ロンドンでは、毎日のように世界中のトップミュージシャン達がいたるところでライブをしていますが(こちらではギグ【gig】といいます)、そのなかでも最も大きなJazzの祭典といえば、これ!!
ご存知の方も多いと思います。こちらに来てはじめてなので、是非見ようということで、行ってまいりました!(かなり前ですけど。。)
ずっと、Sold Outといわれていたのであきらめかけていたのですが、ダメもとでサイトをチェックしていたら、、なんと!!!
ずっと、Sold Outといわれていたのであきらめかけていたのですが、ダメもとでサイトをチェックしていたら、、なんと!!!
ライブの数日前にひょこっと数枚だけキャンセル分が売り出されて、チケットをゲットできました!
サンタのような真っ赤なサテンのシャツに身を包み、体をゆっさゆっさと揺らしながら登場したときは、ものすごい歓声。

出てきた瞬間に、「世界のロリンズ、ここにあり!」というのを見せ付けられました。。

出てきた瞬間に、「世界のロリンズ、ここにあり!」というのを見せ付けられました。。
音はというと、
コード進行に忠実なのにテクニックも適度に見せるソロは、完璧そのもの。
コード進行に忠実なのにテクニックも適度に見せるソロは、完璧そのもの。
無駄な音が一音もないのも、聞いていて気づいたこと。
今、ちょうど個人レッスンで、12ブルースのインプロバイゼーション(アドリブですね)をやっている私にとっては、目からうろこでした。
さすが、一音もはずさない、しかも絶妙のタイミングとリズムと音。
それでいて飽きさせない技術力。
それでいて飽きさせない技術力。
それと、吹いていないときも、目が離せないのは、どういうわけでしょう????
吹くときは体全体を前後左右に大きく揺らすので、目が離せないのはもちろんですが注目はそれ以外のとき。
例えばギターソロのときもきちっとそっちを見ては、気に入ったフレーズが入ると、ちょこっとだけ
「いいね!」みたいなしぐさをするのが、とってもキュートなんです~~!
「いいね!」みたいなしぐさをするのが、とってもキュートなんです~~!
音量やソロの長さの調節(舞台上で指示されたほうは大変だろうけど)をしたりはもちろんのことですが、ステージ上に彼がいる間は、ずっと目が釘付けだったんです。
これがやっぱりスターのオーラでしょう。
世界中に上手いミュージシャンは星の数ほどいるのに、ただ上手いだけじゃなく舞台にただいるだけで人を魅了するような、人としての魅力がないとスターにはなれないんだと、ソニー・ロリンズを見ていて思ったのでした。
いやいや、それにしても生きているうちに見れてよかったです!(失礼な。。!)
でも御年ほぼ80歳のソニー・ロリンズ。いつなにがあるかわかりませんもんね?
翌日、新聞数紙に記事が大きく載っていたことからも、偉大さがわかります。
あの有名な『Guardian』誌の記者も以下のようなタイトルで記事を書いてました。
あの有名な『Guardian』誌の記者も以下のようなタイトルで記事を書いてました。
"Sonny Rollins: Confessions of a colossus" He jammed with Miles and went Zen with Coltrane. As Sonny Rollins heads to the UK, he reveals the secrets of his success
この記事のなかで面白かったのは、
・ソニー・ロリンズは、Native Ameriacnの音楽の自由奔放なところに非常に惹かれていて、彼の音楽にも常に取り入れようとしていること。
・タイトルにもあるとおり、日本でコルトレーンと(ホンマかいな?)禅の修業をしたそうな。
・彼の最初のギグは1949年(!)だとか(←もうかれこれ、60年も演奏し続けていることになります!恐ろしい人だ。。)
・ソニー・ロリンズは、Native Ameriacnの音楽の自由奔放なところに非常に惹かれていて、彼の音楽にも常に取り入れようとしていること。
・タイトルにもあるとおり、日本でコルトレーンと(ホンマかいな?)禅の修業をしたそうな。
・彼の最初のギグは1949年(!)だとか(←もうかれこれ、60年も演奏し続けていることになります!恐ろしい人だ。。)
他にも彼のインタビューでの言葉もふんだんに盛り込まれており、なかなか面白い記事でした。
もしご興味のある方は読んでみてくださいね~
記事はこちら⇒http://www.guardian.co.uk/music/2009/nov/10/sonny-rollins-interview
もしご興味のある方は読んでみてくださいね~
記事はこちら⇒http://www.guardian.co.uk/music/2009/nov/10/sonny-rollins-interview
え~~、実はこれ以外にもJazz Festivalでこの人のライブも見ました。。(あはは。。連日行ったので、さすがにやりたい放題と主人には言われてしまいましたが。。)
それと、今年みたライブではそのほかに

実は日本にいた頃、一人でふらっと彼のライブは見に行ったことがあったのですが、期せずしてロンドンでも見る機会が。。しかもロンドンでもNo.1のジャズクラブ“Ronny Scott’s”で。。。。
そして今、個人レッスンでも練習曲に入っているという、、なんともご縁のあるミュージシャンです。
Kenny Garrett

実は日本にいた頃、一人でふらっと彼のライブは見に行ったことがあったのですが、期せずしてロンドンでも見る機会が。。しかもロンドンでもNo.1のジャズクラブ“Ronny Scott’s”で。。。。
そして今、個人レッスンでも練習曲に入っているという、、なんともご縁のあるミュージシャンです。
あと、これはだんなが見たいと言い出して珍しく2人で見に行ったのですが。。。

これ、なんといつもはコンサートなんて見に行きもしないだんなの誘いで(!)一緒に見に行きました。失礼ですが、思っていた以上にとってもすばらしいコンサートでした。クラシック、しかもバイオリンのコンサートははじめてだったのですが、かなり感動もの。。
なんといっても、彼の演奏するときのパフォーマンスと、音の美しさ、それでいて音の正確さに、ジャンルを超えた迫力を感じました。
一生懸命英語でMCをされているのも、なかなか好感がもてましたよ(笑)
それにしても、この葉加瀬 太郎のコンサートですが。どうやら我が家以外にも普段、音楽とは縁のない赴任中のだんな様も見に行きたいといって奥様を誘って行かれた人も多かったらしく。。
ひそかに男性に人気なのでしょうか??でも一体どこがいいの??
男性の方、教えてください(笑)
葉加瀬 太郎

これ、なんといつもはコンサートなんて見に行きもしないだんなの誘いで(!)一緒に見に行きました。失礼ですが、思っていた以上にとってもすばらしいコンサートでした。クラシック、しかもバイオリンのコンサートははじめてだったのですが、かなり感動もの。。
なんといっても、彼の演奏するときのパフォーマンスと、音の美しさ、それでいて音の正確さに、ジャンルを超えた迫力を感じました。
一生懸命英語でMCをされているのも、なかなか好感がもてましたよ(笑)
それにしても、この葉加瀬 太郎のコンサートですが。どうやら我が家以外にも普段、音楽とは縁のない赴任中のだんな様も見に行きたいといって奥様を誘って行かれた人も多かったらしく。。
ひそかに男性に人気なのでしょうか??でも一体どこがいいの??
男性の方、教えてください(笑)
その他、ライブではありませんが、ミュージカルのシカゴもふらっと見に行ったりもしました。
それに、サックスの先生、Mattのライブもたくさん見に行ったし、自分でもビッグバンドで演奏する機会もあったし。。
いやはや、それにしてもロンドンにきて音楽に触れた幸せな10ヶ月でした。
いやはや、それにしてもロンドンにきて音楽に触れた幸せな10ヶ月でした。
うまく日程があえば、もう一つか二つほどミュージカルか映画を見たいなあ~~!と計画中。。
どこまでも、音楽にどっぷりのロンドン生活満喫中の私でした。。
どこまでも、音楽にどっぷりのロンドン生活満喫中の私でした。。
だんな様、許して~~!
最後まで読んでいただきありがとうございました~
(そして今、自宅でマイケル・ジャクソンの追悼ライブ番組を見ながら執筆中。。ああ、幸せ~)



