無題 | サラダはソースが一番

無題

秋の風は涼しくて
どこか清んでて
あたると
夏に何か置いて来てしまった
そんな哀愁ただよわせる


なにを置いたかも分からなくて
大切なものなのか
要らないものなのかも
分からなくて

可燃物なのか不燃物のかもわからないまま
日々過ごす

大切なものを置いてきたのに気付いたときには
遅くて
後悔し

要らないものを置いてきたら
気付かず
日々過ごす

人は不幸を見つけやすく
幸せにきづきにくい

幸せを見落とさず今を生きて行きたい