福島ブリティッシュヒルズ三日目



朝食は Refectory( 食堂)でナイフとフォーク





文化マナーの講座イギリス






レッスン後、
は~い、みんなで~ニヤリてへ






常にみんなを盛り上げてくれたRandy先生。

Talk about Yourself 講座(自分自身について話そう)では、

Rの発音を練習させてくれ、

その後も 常々 子供たちは忠実に練習を繰り返していました。

三日目 敷地内で出会った時も
子供たちは 一番に Rの発音を先生に聞かせていました!





フィッシュ アンド チップス、
クラムチャウダー
ヒカリ3号
パブは滞在中の昼食に二回行きましたね!


私たち講師は、
子供たちとは違うテーブルに離れて座り、

子供たち自身に
メニュー決めからオーダーも全て英語でさせました。








それぞれの良いところが
よく見れた三日間でしたうずまき


滞在中、時間の経過と共に、

どの子も 積極性が出てきて、
自発的にどんどん外国人の先生やスタッフさんに 挨拶する、話しかけていく子供たちの姿がヒカリ3号


普通に英語で
買い物したり、
両替したり、
食事をオーダーしたりヒカリ3号!


普段のレッスンや生活では
到底覚える機会もないような言い回し、

例えば、

バラバラに支払います

個別の小袋下さい

両替して下さい

ヒカリ3号等の英語は、しょっちゅう使う必要があるので、言えるようになりましたね!




夕方、福島空港から伊丹空港へ飛行機



お迎えに来ていただきました保護者様方、有り難うございました!!

そして、子供たちにこのような経験をさせて下さり、有り難うございました!!


子供たちは
必ず
何かしら 學び、身に付けて帰ってきたはずです。



空港で、

かっこあとまだ何日かいたかった―――!かっこ2

かっこ英語しゃべってしまう―――!かっこ2

などの声を聞きまして、

喜びと安堵をつくづく感じつつヒカリ3号LOVE



暑くて大変な時もあったけれど、

みんながみんな笑顔で元気で、

そして、英語に沢山触れて帰ってこられたことは何よりでしたかお2ポイント


楽しかったね――くちびる