白い器が好きです。それも、とびっきりプロポーションが美しい白。
例えば、それは、
日本的な美しい名前で表される Rosenthal sutudio-linie (ローゼンタール スタジオ-ライン) の白い器。
どの角度から眺めてもため息がでるほど美しいと・・・思います。
(現物は見たことがありませんが、おそらく現時点では日本未発買のラインではないのでしょうか?)
とても斬新で、白の持つ美しさと強さを器全体で表現していますが、決して冷たさを感じさせないところが、さすがドイツの名門 Rosenthal 。
ヨーロッパ人から見た、日本のtatami(畳 畳み)のイメージはこんな風。
柔らかな長方形と円形が優しく溶け合った美しいデザイン。
papyrus(パピルス)は「紙」の語源。パピルス草から作られます。
紙のように折り曲げることができないので、ラッパのようにくるりと丸めるとこのような美しいラインに近づくのでしょうか?
Scoopとは「柄杓(ひしゃく)」「掬(すく)う」の意味。
Villeroi & Boch社で似たようなデザインがありますが、Rosenthal社のデザインのほうが、違和感なく日本の食卓に映えると思います。最近、新聞のどなたかのコラムで“おしゃれとは目立たないこと”という、とても素敵な言葉に出会いました。
元気なデザインに出会うことも、心身共に高揚しますからとても素敵なことですが、静かで美しいデザイン(見過ごしてしまいそうな・・・)と過ごすことは、日常がとても楽しくて平和で幸せに満ちていて、何よりも心身共に穏やかに過ごせるのがよいのではと思います。
★rosenthal-studio-line のHPはコチラ です。★
☆Villeroi & Boch のHPはコチラ です。☆
◆ ローゼンタール社について ◆
創始者はフィリップ・ローゼンタール。1879年ドイツの陶都ゼルブに工房を興します。マイセンのような古典的で精緻な装飾のエレガンスなラインとは一線を画して、モダンで実用的なラインでデザインを追及しています。各国の芸術家達の参加による「スタジオライン」は、お洒落で楽しいラインが豊富です。



