Pity for others.

ってことで

Still growin' up♪(We areとは言っていない)


口に出しちゃいけないこと

言わなくちゃいけないこと

笑ってる未来たちが そっと手招きとか

してるなら今日もまた 明日もまたほほえむから

不思議だねあの日から あなたのとなりにいる  

あてもなく憧れて 迷いすぎて押さえすぎて

こわれそうではかなげで だから何も言えずにいた


We are still growin' up気づいていたかな

周りに あまりにも寂しいことばかり

かなり終わりにそろそろしたり

決まり くつがえすことはむり

そんな世界いつも二人だけど今は一人


しらずしらず超えるそんな愛こらえる 会える そして体が燃える

震える 夢をかなえる そんな時こうやるのさ

JUSTE COMME CA JUSTE COMME CA

味わったこともない寒さ もういやだあんな静けさ 

たまにはなにも考えず SISTER、BROTHER君たちと一緒ただただだらだらしゃべり明ける夜を過ごしてもいいかな…

だって周りに目を向ければ大切なこと忘れてしまうから…

二人でいいから初めてみればそのうち増えるさ…

そんなふざけていられる場、ないから今はだからただただ始めてみれば I WENT To THE BAR 

夜の町ぐらいだから たってて心癒すから 今夜もまたくりだすのさ…

仲間になってさ笑えばきっとやな事わすれるさ!!


思い出しちゃいけないもの 忘れてちゃいけないもの

眠ってる過去たちがやさしい夢とかを

みたいならば今日もまた明日もまた

立ち向かって失うこと覚えすぎすこし震えすぎてたね

We are still growin' up (x3) 


 We are still growin' up あせりすぎかもね

このままこの場所で 次の出会い待って

そんな気分でずーといたくて 待ちくたびれて

はっきりしない天気のようにいつもどおりの一日過ぎて

気づかず おもわず静かな夜たまには出かけず騒がず

入り込めない時間 ひざを抱えてじっと我慢

そんな暮らしが存在していた 最初から分かってた

揺らされたり惑わされたり 傷つきたくないよ もう


新しいレベルの信頼関係

不思議な出来事

そして新時代の始まり 日常的な出来事

別に気にするほどのことじゃない!

オレンジの円盤のよう

ぼやけ くすんで見えるそんな太陽 まぶしいよ!

これがこれからの未来 きっと思いがけない

出来事もしかして待ち構えてるSOかも!!

忘れるために出会ってないよ

切なさ一人胸に抱えて そんな毎日

DO YOU REMEMBER 思い出してみれば


思いだしちゃいけないもの 忘れてちゃいけないもの

眠ってる過去たちがやさしい夢とかを

みたいならば今日もまた明日もまた 立ち向かって

失うこと覚えすぎすこし震えすぎてたね

We are still growin' up (x3)


夜空の星を 友達に 暮らして

どんなところでなにが起きていて

息を呑むような やさしさに触れて

そんな魅力に とりつかれていて

そんな夢と希望をのせて

星のゆりかごひとりで揺られて

夜空の神話 雲の下の真実

汚れた雪だるま そんな過去を見ながら

心をとらえてはなさない 見飽きることのない愛

それを信じじっくり味わいたい


口に出しちゃいけないこと言わなくちゃいけないこと

 笑ってる未来たちが そっと手招きとか

してるなら今日もまた 明日もまたほほえむから (We are still growin'up We are still growin'up) 

不思議だねあの日から あなたのとなりにいる (We are still growin'up)

あてもなく憧れて 迷いすぎて押さえすぎて (We are still growin'up We are still growin'up)

こわれそうではかなげで だから何も言えずにいた (We are still growin'up)

大人になって手に入れたもの

 大人になんかなりたくにゃい!(ジジイ)


Raphael - ピーターパン症候群


しかし、どうしようもなく歳を重ねては、大人と呼ばれるものになって行く。そして我はどうしようもなく大人であるはずであるである。(?)


子供の頃から物事を客観視しすぎだと親に言われ、オカンに心配され、オトンに僻まれ←

どうしようもなく子供になり切れていなかった純粋性のカケラもなかった子供の頃の子供だったはずのモノが大人になって子供になって純粋になってみようとしてるのがボク。(??)


カバラ数秘術での運命数は9で当たりすぎで怖い!ってなる、そもそもカバラ数を算出してみよう!ってなる乙女がオレである。


大人になってインナーチャイルドに語りかけ、子供のままでイイんだよ。何も心配したことはないと、抱きしめてやるのさ。


ドラクエVで主人公が子供の頃の主人公に会った時みたいにな!(意味不明)



 で、大人になって手に入れたものとな?

さぁ。失うことの恐怖とか、猜疑心とか、思慮深さとかですか??

石橋を叩いて破壊する程の。


ってそんな夢のない話をしても仕方あるまい。


子供の頃から優しい優しいと言われ、優しさとイケメンであること以外()に取り柄がない←くらいに言われ続けていた私が大人になって手に入れたものそれは…


良くも悪くも人を慮ろうとする気持ちが肥大したんとちゃう?

知らんけど。


そしてドラクエVの主人公みたいに化石化しているらしい。(ガラパゴス)


っちゅうことで、時には映画にまつわる好きな1曲でも。


グレイテスト・ショーマンから『Never Enough』

意訳:決して足りない


欲深い歌詞だなと思うかもしれないけれど。この映画のこのシーンに於いては、前後の脈略から歌詞を推察する必要がある。


つまり、All the shine of a thousand spotlight

All the stars we steal from the night sky

Will never be enough

Never be enough

(どんなに沢山のスポットライトの輝きも

この夜空の星の光を全て集めてみても

それだけでは足りない

決して足りない)


何が足りないのかは、言うまでもないところであろうという話である。って思うんだけれど、英語であろうが日本語であろうが、説明的であったり多くを語ったりしないと、言葉や映像の持つ機微や本質も捉えられない、捉えようとしないことがマジョリティの世の中であるならば、まぁそら当然マイノリティで結構だと思いますわな。


別にこれ映画などの創作物に限った話ではなく、寧ろリアルでこそそのように思う。

リアルというのは、オレという実存ありきでの、オレを取り巻く全ての世界を指して言うている。


同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する