(Can't stop fallin’ in love Can't help fallin' in love
Make me feel so mad Make me feel so sad)
“いつもは指輪を 外していたのに どうして昨日は 腕も組んでいたの あなたが待ち合わせ 決めた場所なのに 今日は久しぶり 仕事で遅れそう
人には話せない 誰かに話したい どこかに行きたい あなたと行きたい 震えた指先大切な 思い出にしてもそれじゃ暮らせない…”
踊〜る〜キリンがいて〜♪子犬が〜走り回ってぇ♪動物〜バレーチームぅ♪アシカ〜が〜レシーブ担当♪パンダがアタッカーぁ♪(監督ゴリラ♪)
いや何をしとんねんと。ふた昔くらい前のボキャブラ天国に出てた金谷ヒデユキさんに聞いてください。
今日はゆっくり腰を据えて、映画数本でも観るかなぁとか、じっくり耳を澄まして音楽聴いてレビューでもすっぺかなぁとか、少しだけ考えてみた結果。
少々二日酔いであったため、スッキリ頭休めるためにグッスリ寝たり起きたりしてたとです。(グッスリとは)
ゆっくり、じっくり、スッキリ、グッスリ、綺麗な韻だなぁ(棒)
偶にはそんな日があってもいいじゃなーい。連続ネタ投稿してるからってネタ切れとかじゃないんだからね！
アメトピとやらへの掲載狙ってるんだから！(地獄かな？)
ということをまず、皆々様にお伝えしておきたい。
そして、YouTubeも貼り付けておりますが、globeの監督ゴリラ『Can't Stop Fallin' in Love』の歌詞にもあります通り、人には話せない。だけど誰かに話したいと。
この曲は聴いて頂ければお分かりになる通り、不倫をテーマとしている楽曲ですので、その不倫における背徳の門を叩いている罪悪感だか一抹の幸福感だかを、誰かに教えたいわけですな。
特に相手の奥さん(旦那さん)とかに。(悪魔かな。)
行動心理学に於ける一種のカリギュラ効果というやつですな。
○○してはならないなどとという制限がかかることで、余計にしてみたくなっちゃうという。
そう。禁断の果実を食べてしまったアダムとイブや、玉手箱の蓋を開けてしまった浦島太郎のように！
ここで得られる教訓の一つが恐らく、一つの或いはある種の死を意味するのであろう。
アダムとイブは禁断の果実を食べてしまったばかりに神の怒りを買い、失楽園、そして永遠の命を失い寿命を手に入れた。
浦島太郎は玉手箱(パンドラの箱)の蓋を開けてしまったばかりに、一瞬にして時間を取り戻し老化した。
これらの現象は、肉体的な死、或いは道徳的な死を意味しているのではあろうが、だかしかし、魂の解放をも意味しているのだと思う。知らんけど。
不倫。それはとてもインモラルな背徳的な行いなのであろう。
だがしかし、個人的に、あくまで個人的にはの話であるけれど、それが絶対悪であるとは、私は言い難いように思う。世の中には素敵な人いっぱいいてるし、どうしようもないことってあんじゃろ。例えば人を好きになることがその一例である。好きになる気持ちはそれはもうどうしようもなく抑え難いものであろう。その先の行動がどうなのかって、そんなことは分かってるんだよ。好きにしろや。知らんがな。←
オレはね、奥さんとか彼女とか兎に角パートナーが不倫や浮気に走ってたとしても、パートナーだけを責めたりはできんよ。自分にも至らないところがあったんだろうなって考えちゃうよ。変だろ？
変なんだぜ？←何よりパートナー居ないんだぜ？ヤベーだろ？
妄想の中ではいっぱい以下略。
