FF10のアーロン先生がこんなことを言っておりましたな。


「他の誰でもない、これはお前の物語だ!」


当時、鋭意FF10をプレイしていた私は、アーロンさんかっこえぇ!ってなったものです。そしてユウナ可愛い!って惚れたものです。気がついたら自分の娘の名前がユウナになっていたとかなんとか。


キマリは通さない!(はい?)


FF10の発売日は2001年7月19日だそう。今から凡そ23年前とかですか。私は何をしていたのだろう。はてな?はていな?我が歴史を紐解いてみましょう。あっそうだ…


めっちゃ失恋してた!そして尚且つ引き摺ってた!


メチャメチャどうでもいいですかそうですか。黒歴史?それも人生です。白歴史です。(???)

意味が分からないよと。オレも分かりません。


ということで、素敵なブログを拝読させていただきましたので、ご本人の了承を得てリブログとやらを何だかよくわからないが兎に角やってみようってことでやってみております。

このエントリーのタイトルは「誰の人生を生きてる?」を英語にしてみただけです。なんで英語なんかは私自身知りません。そこからのアーロン先生です。


No one else, this is your story!


いっそアーロン先生も英語にしてしまえと。そう思いましたとです。


生きてたらね、何のために、誰のために生きてんのやろうか?と思うこともあるかと思います。

私自身は、何かのため、誰かのためって思いながら生きててもそれはそれでええのんとちゃうのかと思いますけど、ただそれは、周りまわってと言うか、結局自分の中から出てきたことであるということに気付けたらいいんじゃないかなと思います。自分の中から出てきたことなら、つまりそれはどういうことなのか。アーロン先生に聞いてください←


ミネルヴァの梟は黄昏に飛翔する。


ドイツの哲学者ヘーゲル先生の言葉ですが、何かの事の終わり、1日の終わりに、自分何してんのやろか?とか思い始めたら、ちょっと立ち止まって、そっと自分自身の気持ち、思い、心の声に寄り添ってあげてみるのもいいんじゃないでしょうか。

自分自身の一番の味方、理解者は自分自身です。故に、あなたはありのままで十分。否、十全。perfect.そう教えてくれたのは、アーナーターでーしたぁ♪うううーう♪


絶え〜間なくぅ注ぐあ…


GLAYファンのクセが出てしまったジャマイカ!


ということで、そんな自分自身を大切にしてあげてもいいんじゃないですかね。

However…そんなの甘えだとか何だとか思っちゃうこともあればそういう人もいるでしょうが、再びHowever…それが甘えだなんだって、誰が決めたんすか?と、私は問いたい。小一時間問い詰めたい。


孤独を背負う人々の群れに佇んでいてもいいじゃない。

心寄せる場所を探してたっていいじゃない。


そして小一時間問い詰めてたらもう3:00前!


おやすみだぜぇ!