勉強会について
休日、校友会の学術研修会に参加した。今回は長鍼はふれる程度しかなく。3寸の鍼を扱う発想がないので衝撃的だった。講師の中野先生は長鍼を扱えれば治療の幅が格段に増すと言う。確かに深部の筋肉を狙える。
勉強会では腸腰筋、後頭下筋、脊柱起立筋の深い位置、梨状筋へアプローチしていた。経験なのだろう。滑らかに深く刺入していく高い技量を目の当たりにした。
師であるトシオ先生の手技で開業する。それは今も変わりない。しかし、先生にはなかった鍼灸の資格を有している。いつの日か長鍼を扱える様に努力する事は必要なのかもしれない。これは鍼灸師としての課題が見つかったのかもしれない。

