マンガについて

かつて好きだったマンガを読み返している。



16歳の時に単行本が発売され、このマンガからアメフトの球技を知った。キャラクターが個性的で随所にスポ根要素と時折ある感動が好きだったもの。当時に買ったマンガが未だに手元で輝いてくれるのは私の物の管理に対する意識が高いのだなと感服する。