特集について


溶連菌に関して特集されていた。なぜこの様な特集がされたのか。それは溶連菌患者が今年は増加傾向にあるらしく注意を促す意味合いから特集するまでに至ったようだ。

内容に耳を傾けているとアナウンサーが溶連菌が常在菌だが白血球をはじめとする免疫細胞が防御してくれているので本来は問題ないのだが指令を出す免疫細胞が老化に伴い誤った指令を出してしまい、白血球が異常に増えておかしくなってしまうと言っている。

溶連菌を常在している人とそうでない人とがいて母親が溶連菌を持っていれば子宮、或いは産道で溶連菌を渡されると述べている。真偽は知識が浅いのでわからないが医学知識がある人間の言葉ではないので聞いていて支離滅裂だった。コメンテイターも菌は傷口から感染する事に警戒感を示したが明確な回答を当然医学に精通しているわけではないので話題をすり替えていた。この不安だけを煽る内容に民放への興味が薄れていった。階級が高い家庭ではテレビを観る事を禁止する傾向があり、その理由は馬鹿になるからだと昔に聞いた事がある。今になって思う。あながち的外れではない考えだったのだなと。

テレビで言われている事が全てではないからその正しい知識を閲覧、習得する事が最も大切なのだからテレビをかじる様に観ることが時間が勿体なかったのだなと感じる。