閃きについて

休日に台所の水廻りの掃除を行った。季節的に鍋料理が主になっているので排水口の汚れは最低限に留められている。それでも若干の滑りはみられるので、塩素系の洗剤を流し一掃した。滑りが洗剤によって分解していく最中、ほうじ茶を飲みながらある事が頭をよぎる。人間の大部分は水分が大きく関わっている。その水分の循環が正常に機能しなければ、この滑りのように人の身体に害を招いているのではないか。単純な水分の循環であれば腎経、消化器系に問題があれば脾・胃経に着目して脈診や舌診で探ってゆき、各経路の主経穴で指針を定めてゆく。そんな治療方針が思い浮かんだが経穴が出てこない。やはり、国試から約3年が経過しているので記憶の欠落がみられる。改めて振り返りの勉学時間を確保しなかればと感じる。