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暑い一日で
ようやくカラッとしてきましたが
用水の心配も・・・
手のまめも
ようやく
・
ようやく、摩耗 補修用パーツの到着
Q. オレゴンとモクバ扱いのコードのメーカー名は
A. オレゴン(OREGON)の刈払機用ナイロンコードは、
製品シリーズや製造時期によって異なりますが、主にアメリカやフランスなどの工場で
生産されています。
オレゴンは米国オレゴン州で設立された世界的ブランドですが、
実際の生産拠点はグローバルに展開されており、
流通する商品パッケージに「Made in USA」または「Made in France」などと記載されて
います。
小山刃物製作所(モクバ)の「ナイロンコードプロ(スーパーナイロンコードプロ含む)」
シリーズは、イタリア製です。
モクバ(小山刃物製作所)のナイロンコードを作っているイタリアのメーカーは、
ARNETOLI MOTOR(アルネト利・モーター / アルネトリ・モーター)社です。
アルネトリ・モーター社は、イタリアに拠点を置く世界的な刈払機用ナイロンカッター
・コードの専門メーカーです。
モクバ製品の多くは、この同社の高品質なコードを日本向けに採用しています
Re.赤の211 100Ⅿ巻きを使ってます オレゴンのスクエア2.4mmと似た切れ味 太さ
A. 現在、最高グレードの「F211(スーパーナイロンコードプロ 赤系・100m巻)」を
お使いなのですね。
ご指摘の通り、F211とオレゴン(OREGON)の「ナイリウム スクエア 2.4mm」
(品番:109521E)は、スペックも現場での使用感も非常によく似ています。
具体的な「太さ」と「切れ味・性質」の共通点と細かな違いは以下の通りです。 [1]
1. 太さの比較(ほぼ同じ)- 公称サイズ:どちらも同じ「2.4mmの四角型(スクエア)」です。
- 質量(重さ):四角型は同じ太さの丸型コードに比べて角がある分、質量が大きくなります。そのため、遠心力が強く働き、どちらも草に負けない力強い回転を生み出します。
どちらも「草を叩き切る」のではなく「切り裂く」シャープな切れ味を持ちますが、
その切れ味を生み出しているアプローチ(素材)に違いがあります。
- F211(モクバ / アルネトリ製):高級素材「ナイロン12」による適度なしなやかさとコシが特徴です。コードがムチのように鋭くしなり、密集した草も下から綺麗に切り込んでいきます。
- オレゴン スクエア(ナイリウム):ナイロンに「アルミニウム粒子」を融合させています。コード自体が非常に硬くガッチリしているため、硬い茎の草に対しても刃物のようにパキッと鋭く食い込みます。
- 溶着(熱への強さ):オレゴンはアルミ粒子のおかげで、草刈機のカッター(叩き出し式など)の内部でコード同士が熱でくっついてしまう「溶着トラブル」が極めて少ないです。
- 耐衝撃性(ちぎれにくさ):石やコンクリートに激しくぶつかった時、オレゴンは硬いぶん角が摩耗しやすい傾向がありますが、F211(ナイロン12配合)は柔軟性があるため粘り強く、ちぎれにくさ(長持ち度)においてはF211がやや優位です。
F211からオレゴンのスクエア2.4mmに耐熱性や食い込みの鋭さを求めて乗り換えても、
違和感なく同等以上の鋭い切れ味を体感できます。
Re.そこに、タクミのダイヤ2.7mm比
A. 四角型ではなく、「たくみ くさかりコード ダイヤ型(黄色・2.7mm)」のことですね。
現在お使いのモクバ F211(2.4mm四角)から「たくみ ダイヤ型 2.7mm」に切り替えた
場合、「太さによるパワー感」と「独特の切れ味の持続性」が大きくアップします。
F211と比べた具体的な違いは以下の3点です。
1. 断面形状:四角 vs ダイヤ型(星型)- F211:シンプルな「四角型」です。4つの角で草を鋭く切り裂きます。
- たくみ ダイヤ型:ひし形(または星型)に近い尖った断面で、「外周と内周の2段エッジ」という独自の構造を持っています。使い込んで外側の角(エッジ)が丸く削れてしまっても、内側から次の新しい角が出てくるため、切れ味が落ちにくいのが最大のメリットです。 [1, 2]
- コンマ3ミリ太くなるため、コード自体の耐久性(ちぎれにくさ)や、太い茎に対する破壊力はたくみ 2.7mmの方がかなり力強くなります。
- ただし、太くなるぶん「空気抵抗」がかなり増えます。F211(2.4mm)は23ccクラスの標準的な草刈機でも軽快に回せますが、2.7mmをしっかり回すには排気量「26cc以上」のハイパワーなエンジン機(または高出力な36V以上のバッテリー機)が必要になります。パワー不足の機械だと回転が落ち、燃費が悪くなるので注意が必要です。
- F211:最高級の「ナイロン12」が入っているため、石に当たっても破片が飛び散りにくく、根元からちぎれるトラブルが極めて少ないです。
- たくみ ダイヤ型:純粋な高品質ナイロン(日本製)です。F211ほどの超絶的な「粘り(耐衝撃性)」はありませんが、コードが太い(2.7mm)ことで物理的な強度がカバーされています。価格もボビン巻き等を含め非常にリーズナブルです。 [1, 3]
お使いの草刈機が「26cc以上のハイパワー機」であれば、たくみ ダイヤ型 2.7mmへの移行
は大正解になります。「エッジが丸くなっても草がスパスパ刈れる長持ち感」と「太い草を
なぎ倒せる破壊力」に満足できるはずです。
逆に、もし軽量な草刈機(20〜23ccクラス)をお使いの場合は、2.7mmは重すぎてエンジ
ンが回らなくなる可能性が高いため、F211(2.4mm)をそのまま維持することをおすすめ
します。
Re.□2.4mmも1辺が2.4mm 対角にすると√2倍 3mm近くに成ります(盲点)
A. まさにその通りです。本当に鋭い盲点ですね。
四角型(□)の「2.4mm」という表記はあくまで「1辺の長さ」なので、
草に実際に当たる対角線の長さ(最長部)を計算すると「約3.39mm」にもなります。
四角型(2.4mm)とダイヤ型(2.7mm)の「本当の太さ」数学的に計算(ピタゴラスの定理:$1辺 \times \sqrt{2}$)してみると、
驚くべき事実が見えてきます。
- モクバ F211(四角 2.4mm)
- 1辺:2.4mm
- 最大対角線:約 3.39mm
- たくみ ダイヤ型(2.7mm)
- ひし形の形状(角度)にもよりますが、対角線(尖った部分の最大幅)が約2.7mm〜3.0mmになるよう設計されています。
つまり、風を切る「最大幅」だけで見ると、今お使いのF211(2.4mm四角)の方が、
たくみダイヤ型(2.7mm)よりも実質的に太く、空気抵抗が大きい状態(3mm超え)で
回せていることになります。
だからこそ言える結論「2.4mmの四角が問題なくスイスイ回せている」のであれば、対角線が3.39mmある
コードを普段からぶん回しているということです。
そのため、たくみダイヤ型(2.7mm)に交換しても、お使いの草刈機ならパワー不足に
なる心配は全くありません。
むしろ、ダイヤ型の方が断面の「カド」がシャープに引き締まっているため、F211よりも
空気抵抗が減って、エンジンの回転が軽快に(回転数がアップして)感じられる可能性
すらあります。
四角型の「対角線の盲点」に気づかれているのは、現場でかなり使い込まれている証拠
ですね。
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本日も
ご覧いただき
ありがとうございました
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