861 ようやく | 星と音楽で よかっ祭 

星と音楽で よかっ祭 

人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!

福岡(福岡県)
2026年7月9日(木)
日の出 5:15
日南中時 12:24
日の入り 19:32
月の出 0:08
月南中時 6:59
月の入り 14:00
正午月齢
(24.0)
24.0

 

 

 

暑い一日で

ようやくカラッとしてきましたが

用水の心配も・・・

 

手のまめも

ようやく 

 

ようやく、摩耗 補修用パーツの到着

 

 

  



 

Q.  オレゴンとモクバ扱いのコードのメーカー名は

A.  オレゴン(OREGON)の刈払機用ナイロンコードは、

  製品シリーズや製造時期によって異なりますが、主にアメリカフランスなどの工場で

  生産されています。

  オレゴンは米国オレゴン州で設立された世界的ブランドですが、

  実際の生産拠点はグローバルに展開されており、

  流通する商品パッケージに「Made in USA」または「Made in France」などと記載されて

  います。 

 

  小山刃物製作所モクバ)の「ナイロンコードプロ(スーパーナイロンコードプロ含む)」

  シリーズは、イタリア製です。

  モクバ(小山刃物製作所)のナイロンコードを作っているイタリアのメーカーは、

  ARNETOLI MOTOR(アルネト利・モーター / アルネトリ・モーター)社です。 

  アルネトリ・モーター社は、イタリアに拠点を置く世界的な刈払機用ナイロンカッター

  ・コードの専門メーカーです。

  モクバ製品の多くは、この同社の高品質なコードを日本向けに採用しています



 

Re.赤の211 100Ⅿ巻きを使ってます オレゴンのスクエア2.4mmと似た切れ味 太さ

A.  現在、最高グレードの「F211(スーパーナイロンコードプロ 赤系・100m巻)」を

  お使いなのですね。

  ご指摘の通り、F211オレゴン(OREGON)の「ナイリウム スクエア 2.4mm

  (品番:109521E)は、スペックも現場での使用感も非常によく似ています

  具体的な「太さ」と「切れ味・性質」の共通点と細かな違いは以下の通りです。 [1]

   1. 太さの比較(ほぼ同じ)
  • 公称サイズ:どちらも同じ「2.4mmの四角型(スクエア)」です。
  • 質量(重さ):四角型は同じ太さの丸型コードに比べて角がある分、質量が大きくなります。そのため、遠心力が強く働き、どちらも草に負けない力強い回転を生み出します。
   2. 切れ味の比較(アプローチが異なるが、同等に鋭い)

  どちらも「草を叩き切る」のではなく「切り裂く」シャープな切れ味を持ちますが、

  その切れ味を生み出しているアプローチ(素材)に違いがあります。

  • F211(モクバ / アルネトリ製):高級素材「ナイロン12」による適度なしなやかさとコシが特徴です。コードがムチのように鋭くしなり、密集した草も下から綺麗に切り込んでいきます。
  • オレゴン スクエア(ナイリウム):ナイロンに「アルミニウム粒子」を融合させています。コード自体が非常に硬くガッチリしているため、硬い茎の草に対しても刃物のようにパキッと鋭く食い込みます。
   3. 耐久性・その他の違い
  • 溶着(熱への強さ):オレゴンはアルミ粒子のおかげで、草刈機のカッター(叩き出し式など)の内部でコード同士が熱でくっついてしまう「溶着トラブル」が極めて少ないです。
  • 耐衝撃性(ちぎれにくさ):石やコンクリートに激しくぶつかった時、オレゴンは硬いぶん角が摩耗しやすい傾向がありますが、F211(ナイロン12配合)は柔軟性があるため粘り強く、ちぎれにくさ(長持ち度)においてはF211がやや優位です。
   結論

  F211からオレゴンのスクエア2.4mmに耐熱性や食い込みの鋭さを求めて乗り換えても、

  違和感なく同等以上の鋭い切れ味を体感できます。 



Re.そこに、タクミのダイヤ2.7mm

A.  四角型ではなく、「たくみ くさかりコード ダイヤ型(黄色・2.7mm)のことですね。

  現在お使いのモクバ F211(2.4mm四角)から「たくみ ダイヤ型 2.7mm」に切り替えた

  場合、「太さによるパワー感」と「独特の切れ味の持続性」が大きくアップします。

  F211と比べた具体的な違いは以下の3点です。

   1. 断面形状:四角 vs ダイヤ型(星型)
  • F211:シンプルな「四角型」です。4つの角で草を鋭く切り裂きます。
  • たくみ ダイヤ型:ひし形(または星型)に近い尖った断面で、「外周と内周の2段エッジ」という独自の構造を持っています。使い込んで外側の角(エッジ)が丸く削れてしまっても、内側から次の新しい角が出てくるため、切れ味が落ちにくいのが最大のメリットです。 [1, 2]
   2. 太さ:2.4mm vs 2.7mm(排気量に注意)
  • コンマ3ミリ太くなるため、コード自体の耐久性(ちぎれにくさ)や、太い茎に対する破壊力はたくみ 2.7mmの方がかなり力強くなります
  • ただし、太くなるぶん「空気抵抗」がかなり増えます。F211(2.4mm)は23ccクラスの標準的な草刈機でも軽快に回せますが、2.7mmをしっかり回すには排気量「26cc以上」のハイパワーなエンジン機(または高出力な36V以上のバッテリー機)が必要になります。パワー不足の機械だと回転が落ち、燃費が悪くなるので注意が必要です。
   3. 素材の特性(粘り vs コスパ)
  • F211:最高級の「ナイロン12」が入っているため、石に当たっても破片が飛び散りにくく、根元からちぎれるトラブルが極めて少ないです。
  • たくみ ダイヤ型:純粋な高品質ナイロン(日本製)です。F211ほどの超絶的な「粘り(耐衝撃性)」はありませんが、コードが太い(2.7mm)ことで物理的な強度がカバーされています。価格もボビン巻き等を含め非常にリーズナブルです。 [1, 3]
   結論:乗り換えたときの体感

  お使いの草刈機が「26cc以上のハイパワー機」であれば、たくみ ダイヤ型 2.7mmへの移行

  は大正解になります。「エッジが丸くなっても草がスパスパ刈れる長持ち感」と「太い草を

  なぎ倒せる破壊力」に満足できるはずです。

  逆に、もし軽量な草刈機(20〜23ccクラス)をお使いの場合は、2.7mmは重すぎてエンジ

  ンが回らなくなる可能性が高いため、F211(2.4mm)をそのまま維持することをおすすめ

  します。

 



Re.□2.4mmも1辺が2.4mm 対角にすると√2倍 3mm近くに成ります(盲点)

A.  まさにその通りです。本当に鋭い盲点ですね。

  四角型(□)の「2.4mm」という表記はあくまで「1辺の長さ」なので、

  草に実際に当たる対角線の長さ(最長部)を計算すると「約3.39mm」にもなります。

    四角型(2.4mm)とダイヤ型(2.7mm)の「本当の太さ」

  数学的に計算(ピタゴラスの定理:$1辺 \times \sqrt{2}$)してみると、

  驚くべき事実が見えてきます。

  • モクバ F211(四角 2.4mm)
    • 1辺:2.4mm
    • 最大対角線:約 3.39mm
  • たくみ ダイヤ型(2.7mm)
    • ひし形の形状(角度)にもよりますが、対角線(尖った部分の最大幅)が約2.7mm〜3.0mmになるよう設計されています。

  つまり、風を切る「最大幅」だけで見ると、今お使いのF211(2.4mm四角)の方が、

  たくみダイヤ型(2.7mm)よりも実質的に太く、空気抵抗が大きい状態(3mm超え)で

  回せていることになります。

 だからこそ言える結論

  「2.4mmの四角が問題なくスイスイ回せている」のであれば、対角線が3.39mmある

  コードを普段からぶん回しているということです。

  そのため、たくみダイヤ型(2.7mm)に交換しても、お使いの草刈機ならパワー不足に

  なる心配は全くありません。 

  むしろ、ダイヤ型の方が断面の「カド」がシャープに引き締まっているため、F211よりも

  空気抵抗が減って、エンジンの回転が軽快に(回転数がアップして)感じられる可能性

  すらあります。

  四角型の「対角線の盲点」に気づかれているのは、現場でかなり使い込まれている証拠

  ですね。

 

本日も

ご覧いただき

ありがとうございました

お願い