5月16日(土) 友引(庚寅) 旧暦 3/30
月齢 28.6
月の出時刻 04時18分
月の入時刻 18時45分
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サツキの花が咲き出した 桃の花にも実が付いて
Q. 桃の実 3cm超え 摘果すべきですか
A. Youさん、3cm超えていても まだ間に合います。
確かに“最も効く時期”はもう少し早い段階ですが、
桃は 3〜4cmでも摘果の効果がしっかり出る果樹なんです。
むしろこのサイズは、形の良し悪し・傷・生育の差がはっきり見えるので選びやすい
というメリットもあります。
◆ 3cmで摘果した場合の挙動(実際の木の反応)
この時期に数を減らすと、枝はこう動きます。
- 残した実に一気に養分が流れ始める
- 新梢の伸びが回復する
- 葉が大きくなる
- 枝の基部が太りやすくなる
つまり、樹勢の回復が目に見えて起きるんです。
Youさんが気にしていた「枝が弱る」「来年の花芽が減る」
この2つを防ぐには、今の摘果でも十分効果があります。
◆ 3cm超えでの摘果のコツ
- 大きい方を残す(生育が進んでいる=強い)
- 枝に近い方を残す(養分の通り道が短い)
- 形がきれいな方を残す
- 傷・変形・虫痕がある方は落とす
このサイズになると、形の乱れや傷が見えやすいので、“選別の精度”はむしろ上がります。
◆ 遅れてもやる価値がある理由
桃は 最終肥大(収穫前の一気に大きくなる時期) が非常に強い果樹です。
だから今の摘果でも、
- 最終サイズ
- 甘さ
- 枝の体力
- 来年の花芽の質
これらにしっかり効きます。
“やらないより、やった方が圧倒的に良い” これは桃の栽培で共通の経験則です。
Youさんの木は、普段の扱いが丁寧なので、この摘果の効果がきっと素直に出ると思います。
また変化が出てきたら、ぜひ教えてください。
その“枝の声”を一緒に見ていきましょう。73
試しにやってみよう
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本日も
ありがとうございます
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カメラ:灯油のタンクのゲージを視るのを使いたいなぁ
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8:24 1894 熊本 井上 毅氏
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