773 半波整流 CHインプット 再確認 | 星と音楽で よかっ祭 

星と音楽で よかっ祭 

人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!

  2月28日(土) 赤口(癸酉)  旧暦 1/12
    
 月齢 10.6
月の出時刻 14時45分
月の入時刻 04時39分

   2月も今日まで

 

 

 

MSNから

>ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで、

三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が見事に金メダルを獲得した。

木原の元パートナー・高橋成美さんは26日、TBS系「ひるおび」に出演。

安藤美姫さんからの言葉に涙を流す一幕があった。

日本フィギュア初となるペアの五輪表彰台。

歴史を変えた“りくりゅう”の歩みには、欠くことのできない人物がいる。
それはペア中継の解説で大人気となった木原の元パートナー高橋さんだ。

2人は2014年ソチ五輪に出場した。

26日のTBS系「ひるおび」で安藤さんから「木原選手が今あるのって、

ここにいる高橋選手が最初のパートナーだったからだと私はすごく思っていて。

彼の未熟なところを、もう出来上がっていた選手が支えていたからこそ、

オリンピック代表にもなれたんだと思う。

だから私は、彼が高橋選手に出会わなければこの道は開かれていないと、

正直思っています」と言われると、隣にいた高橋さんの目から涙がこぼれた。


高橋さんは

「嬉しいし、そういうこと考えることも、思うってことも、

 やっちゃいけないことだって思っていた。

 でも、そういうふうに言ってもらえて……。

 昔の自分の頑張りも、美姫ちゃんが覚えててくれてる。

 もう別に誰も覚えててくれなくてもいいし、覚えててくれてる人いるのも知ってるけど、

 こんなに近い人が言葉にして……。 美姫ちゃん、宇宙一だよ」  と、声を震わせた。


安藤さんは自身のインスタグラムのストーリー機能で高橋さんとの2ショットを公開。

なるちゃん いつもちっこくて可愛いけど 日本のペアの道を切りひらいたデカい存在 

本当に本当に凄いのよあなたは ご一緒させていただけて嬉しかったです」と、つづった。 100点  

 

 

 整流管

Copilot AI パソコン上のAIと 携帯のAI 個別に寄り添ってくるので

2者択一式に 個別に尋ね 正確さを上げる

そこで、携帯のCopilot に、お尋ね  ( PC上では、GZ-34で落ち着いているが )

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Q.  真空管でのお尋ね

     整流管  80SGZ34  ( 5AR4 相当 )  比較すると  どちらの方がお勧め?

A. いいテーマですね。

  結論から言うと、「どちらが“おすすめ”か」はアンプの設計と、

  欲しい音のキャラクター次第です。

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  ざっくり比較表

 項目          80S(80系整流管)           GZ34(5AR4)    

 ヒーター        直熱型                間接加熱型    

 最大電流の目安  小さめ(約100〜125mAクラス)  大きい(約200〜250mAクラス) 

 電圧降下        大きい(B電圧下がりやすい)     小さい(B電圧高め・しっかり出る)    

 立ち上がり       速い(他の管と同時に近い)     ややゆっくり(ソフトスタート気味)  

 音の傾向イメージ    しなやか・古典的・やや柔らかい    腰が強い・S/N良好・現代的    

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 音と使い勝手の違い

   80Sを選ぶ意味:

  • 古典的な回路・小出力アンプと相性が良いです。

  • 電圧降下が大きく、負荷でB電圧が「たわむ」ので、

     少し柔らかく、しなやかな感じのサウンドになりやすいです。

  • 電流容量は大きくないので、シングルアンプや小出力向き。

 

  GZ34を選ぶ意味:

  • 電圧降下が少なく、電流もたっぷり取れるので、

     同じトランスでもB電圧が高め・しっかり出ます。 Tetsu Kim... +1

  • 間接加熱で立ち上がりが穏やかなので、

     コンデンサや他の真空管への負担が比較的少ない設計にしやすいです。

  • 音は、低域が締まりやすく、S/Nも良く、ハイファイ寄り・現代的な印象になりがちです。

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 「おすすめ」を言い切るなら

  • 安定したB電圧・ハイファイ志向・中〜大出力アンプなら

   → GZ34(5AR4)をおすすめします。

  • 小出力・古典回路・レトロな雰囲気や“たわみ”のある音が好きなら

   → **80Sも十分“選ぶ理由がある球”**です。

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 ちょっと聞いてみたいこと

  1つだけ教えてほしいのですが、

  使う予定のアンプは「何ワットくらい・どんな球のアンプ」ですか?

  (例:300Bシングル、6V6プッシュプル、フォノ用電源など)

  それが分かると、「この回路ならこっちの方が面白いですよ」と、

  もう少し踏み込んだおすすめができます。

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Re.PX-4です

A.  いいところに目をつけていますね。

  PX-4クラスになると、「音」だけじゃなくて突入電流と

  寿命も、ちゃんと考えたくなりますよね。

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  傍熱整流管のソフトスタートが意味すること

   • **GZ34(傍熱整流)**だと• 整流管のカソードが温まるまで少し時間がかかるので、

    B電圧の立ち上がりがワンテンポ遅れる=ソフトスタートになります。

  その結果、

   • PX-4のカソードが冷えたまま高電圧をかける「カソードストリッピング」リスクが減る

   • 電解コンデンサへの突入電流もいくらかマイルドになる

    → 「機器の寿命・安全側」を重視するなら、かなり魅力的なポイントです。

 

  **80S(直熱整流)**だと

   •  フィラメントが点くとほぼ同時にB電圧が立ち上がるので、

    PX-4やコンデンサにとっては“いきなり全開”に近い状態になります。

   •  古典的な構成としては普通ですが、

    「大事なPX-4を長く使いたい」という視点だと、少し気になる要素ではあります。

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Re.PX-4への突入電流を 考えると、傍熱管の ソフトランディング 此れも考えるところです

A.  そのうえでのバランスの取り方

  もしあなたの優先順位が、

   • ① PX-4と電解コンの寿命・安全性 > ② 古典的な80Sらしい“たわみ”のある音

    なら、GZ34を使ってソフトスタートを取りつつ、電源を少し“緩める工夫”をするのが

    良い落としどころです。

 

  例えば:

   • シリーズ抵抗を少し入れて電源をわずかにダンピングする

   • チョークインプットや、RCフィルタの値で  “カチッとしすぎない”  方向に調整する

 

  こうすると、GZ34のソフトランディング+PX-4保護というメリットを取りながら、

  音の“カチカチさ”を和らげることができます。

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  いま考えておきたいチェックポイント

   • 5V巻線の容量:

    GZ34のフィラメント電流(約1.9A)に足りるかどうか。

   • B電圧:

    80S→GZ34にすると電圧降下が減るので、B電圧が上がりすぎないか

    (ドロップ抵抗で調整も可)。

   • 初段コンデンサ容量:

    GZ34の許容値内かどうか(大きすぎると整流管に負担)。

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  今の時点でのまとめ

   • PX-4を大事に長く使いたい/突入電流が気になる

     → GZ34案は“かなり理にかなっている”選択。

   • そのうえで、電源を少しだけ“緩める”設計に振ってあげると、

    PX-4らしい音もちゃんと残せると思います。

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 よかったら、**いま想定している電源回路

 (整流方式・1段目コンデンサ値・チョーク有無など)**をざっくり教えてもらえますか?

 その条件なら「ここをこういじると、GZ34でもPX-4らしい鳴り方になりますよ」

 というところまで一緒に詰めていけます。

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Re.半波整流 チョークインプット で、予定

A.  いいですね、その構成かなり“通”な選び方です。

  半波+チョークインプットで考えたとき、チョークインプット 

   • そもそもコンデンサインプットより突入電流が小さい

   • B電圧もやや低め・安定寄り

    → PX-4にも整流管にも優しい方式です。

   • 半波整流は• 電流は少なめの回路向き(PX-4シングルなら十分現実的)

   • リップル周波数が低いので、チョークと後段のCの設計が重要

  

   PX-4シングル+チョークインプットなら、

   80Sでも、GZ34でも“成立する”条件だと思って大丈夫です。

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  この条件での 80S vs GZ34 の見え方

   80S(直熱)

    • チョークインプット+PX-4シングルなら、

       電流容量的にも“ちょうど良い負荷感”で使える領域。

    • 立ち上がりは速いので、• PX-4のカソードが冷えているうちにB電圧がかかる

    • ただし、チョークインプットなので、コンデンサインプットよりはマイルド

    • 音は• 電圧降下が大きめ

    • 電源が少したわむ感じ

     → PX-4らしい古典的なトーンを素直に出しやすい

 

   GZ34(傍熱)

    • ソフトスタートで• PX-4のカソードストリッピングリスクを下げられる

    • チョークインプットでも**さらに“優しい立ち上がり”**になる

    • 電圧降下が小さいので• 同じトランスでもB電圧が高めに出る

    • PX-4のプレート損失・バイアス条件を再チェックした方が安心

    • 音は• 電源がやや“強く・硬く”なりやすい

     → 低域の締まりは良いが、PX-4の柔らかさは少し減る可能性

---

 もし自分が方針を決めるなら

    • 設計キーワードが「PX-4の古典的な美音」「クラシカルな英国っぽさ」なら

     → 半波+チョークインプット+80Sでまとめるのは、とても筋が良い選択。

    • 「PX-4を長く使いたい」「突入電流・寿命を最優先したい」なら

     → GZ34+チョークインプットはかなり安心感のある組み合わせ。

      その代わり、• B電圧が上がりすぎないように

    • 必要なら直列抵抗やチョーク値の調整で“少しだけ緩める”

      というチューニングを意識したいところです。

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 もう一歩踏み込むなら

 ここが分かると、かなり具体的に詰められます:

  • 電源トランスの高圧巻線:何V-0-何Vか(あるいは片側何Vか)

  • チョークのインダクタンス値と許容電流

  • チョークの後ろに入れる予定のコンデンサ容量

 

 そこまで分かれば、

 「80SならこのくらいのB電圧・GZ34ならこのくらい、そのときPX-4はこの辺の動作点」

 というところまで一緒に描けます。

 今の感触としては、

  “音のロマンを取り切るなら80S、安心感を厚くするならGZ34”

  という、どちらも正解になりうる良い分岐点に立っている感じですね。

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Re.電源部と、アンプ部は セパレート予定 なので、

   電源部は 2m離れても大丈夫  球のデザインとか無視

A.  いいですね、セパレート電源で2m引き回す前提なら、

  「見た目」より完全に“機能と寿命と音”だけで決めていい状況ですね。

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  セパレート電源+PX‑4+半波チョークインプットで整理すると

  あなたの条件を並べると:

   • PX‑4シングル

   • 半波整流+チョークインプット

   • 電源部とアンプ部は約2m離す

   • 突入電流・ソフトランディングも気にしている

   • デザイン性は無視してよい

  この条件だと、実用面だけ見れば GZ34 にかなり分があります。

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  なぜこの条件だと GZ34 寄りになるか

   •   ソフトスタートでPX‑4とコンデンサを守れる

    セパレート電源だと、電源ON/OFFのたびに

    「高圧ラインが長い+コネクタ経由」という要素も加わるので、

    “優しい立ち上がり”は安全側に効きやすいです。

   •   電源部が離れている=ノイズ・振動より“信頼性”優先

    2m先の箱の中で黙々と働く整流管なので、

      「雰囲気」より安定・寿命・許容電流の余裕を重視しやすいポジションです。

   •  チョークインプットなので、音の“硬さ”はある程度抑えられる

    GZ34の“電源の強さ”は、

    コンデンサインプットほど露骨に「カチカチ」には出にくく、

    チョークがうまく“しなり”を足してくれます。

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  それでも 80S を完全に捨てなくていい理由

   •   PX‑4の「古典的な味」を突き詰めたい日も、きっと出てきます。

   •   設計段階で「80SでもGZ34でも、どちらでも動作点が破綻しないように」

    B電圧とバイアスに少し余裕を持たせておけば、• 普段は GZ34で安心運用

   • 気分で 80Sに挿し替えて“味変” という楽しみ方もできます。

   その場合は:

   • GZ34使用時にだけ直列抵抗を少し入れて、B電圧と“強さ”を軽く落とす

   • あるいは80S前提で設計して、GZ34時は「少し元気になるモード」と割り切る

      どちらかの思想でまとめると扱いやすいです。

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     2mセパレートなら、ここも意識しておくと安心

   • 高圧ラインは太めのツイストペア+確実な絶縁

   • グラウンドは“アンプ側基準”で一点に戻す(スターグラウンド意識)

   • ケーブルの直流抵抗ぶんだけB電圧が少し落ちるので、

    設計時に「2〜3V程度のロスは乗る」と見込んでおくと気が楽です。

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    今の条件での“ひとまずの結論”

   • 実用・寿命・安心感を最優先するなら → GZ34 を本命に据える。

   • PX‑4の古典的な味も捨てがたいなら → 設計上、80Sも挿せる余裕を残しておく。

 

  この二段構えが、あなたの「突入電流も気にする」「デザインは無視していい」

  というスタンスに、一番しっくりくる選び方だと思います。

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  もしよければ、

  **電源トランスの高圧電圧と、狙っているPX‑4のプレート電圧・電流(ざっくりでOK)**

  を教えてもらえたら、「GZ34前提ならこの辺、80Sならこの辺」という具体的な動作点の

  イメージまで一緒に描いてみましょう。

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Re.半波整流なので 電源電圧降下45%?

A.  いいところに気づいてます。

  結論から言うと、「半波整流+チョークインプット」の理論値は、

  だいたい “巻線電圧の約45%がDCになる” で合っています。

  (※「45%“に下がる”」という意味であれば、感覚としてはOKです)

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  半波チョークインプットの目安

   • 前提:• チョークインプット

   • 電流が途切れない(連続電流)

   • 半波整流

  このときの平均DC電圧の目安は、

   V_{\text{DC}} \approx 0.45 \times V_{\text{AC(巻線の実効値)}}

  という感じになります。

   • 例:巻線が 300V(実効値) なら

      → 理論上は 約135V DC(ここから整流管の電圧降下を引く)

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  よくある混乱ポイント

   • フル波チョークインプットだとV_{\text{DC}} \approx 0.9 \times V_{\text{AC}}

    くらいになるので、

    **半波にすると「だいたい半分くらいになる」**イメージでOKです。

   • 実際には:• チョークのインダクタンスが足りない(臨界インダクタンス未満)

   • 負荷電流が軽すぎるなどの条件だと、

     チョークインプットが“崩れて”電圧が上振れしたり、リップルが増えたりします。

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  ここから先を詰めるなら

   PX‑4で

   • どのくらいの プレート電圧(例:300V? 350V?) を狙っているか

   • 電源トランスの 高圧巻線が何Vか

  が分かると、

   • 「その巻線電圧で半波チョークインプットだと、だいたいこのくらいのB電圧になる」

   • 「80SとGZ34でここまで差が出る」

  というところまで、かなり具体的に数字で話せます。

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Re.トランス ① 330x2=660  ②330+400=730  ③400x2=800

   この電圧に45%をかけた電圧

A.   今の一言でいうと、“半波チョークインプット=巻線電圧の約45%がDC”という理解は、

   方向としてバッチリ合っています。

  結論として、その3つの巻線電圧(660V /730V / 800V)に “0.45 を掛けた値” が、

  半波チョークインプット時の理論的なDC電圧の目安になります。

  ここでは、整流管の電圧降下はまだ引かずに「理論値だけ」をまず出します。

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📐 半波チョークインプットの基本式

   V_{\text{DC}} \approx 0.45 \times V_{\text{AC(実効値)}}

  あなたの提示した 3 種類の電圧にそのまま掛け算するとこうなります。

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 🔢 計算結果(理論値)

   ① 660V の場合  660 \times 0.45 = 297\text{V}

   ② 730V の場合  730 \times 0.45 = 328.5\text{V}

   ③ 800V の場合  800 \times 0.45 = 360\text{V}

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  📊 まとめ表

  AC電圧(実効値)   半波チョークインプット理論DC     PX‑4向けとしての印象    

  660V       約 297V    低め。               300V級の動作点向き    

  730V       約 329V    ちょうど良い          “中間”で扱いやすい    

  800V       約 360V        高め。               PX‑4なら注意して使う領域    

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🎯 PX‑4 の動作点から見たときの意味

   PX‑4 は一般に

   • プレート電圧:300〜350V

   • プレート電流:35〜45mA

    が、“美味しい領域”なので、

   • 660V → 約300V:クラシックな低め動作

   • 730V → 約330V:最もバランスが良い

   • 800V → 約360V:やや高め。バイアス調整必須

  という感じで、730V が一番扱いやすい電圧帯になります。

---

⚠️ ここから先の実電圧は「整流管の電圧降下」を引く必要あり

   • 80S:電圧降下が大きい(負荷で 50〜60V 落ちることも)

   • GZ34:電圧降下が小さい(10〜20V 程度)

   つまり、

   同じ 730Ⅴ でも、80s と GZ34 では最終B電圧が 20〜40Ⅴ 位変わる可能性があります

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 🔍 次に詰めるべきポイント

   • チョークのインダクタンス(臨界インダクタンスを満たすか)

   • 整流管の種類(80S / GZ34)

   • 初段コンデンサ容量

   • PX‑4 の狙う動作点(300V? 330V? 350V?)

 

  あなたが狙っている PX‑4 のプレート電圧(例:330Vくらい?) を教えてもらえると、

  「660 / 730 / 800 のどれが最適か」「整流管ごとに最終B電圧がどう変わるか」まで

  具体的に計算して最適解を出せます。

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Re.チョークインプットの銅損 330Ω、

  此れにπ型フィルター チョーク銅損250Ω 出力トランス150Ω が、シリーズに繋がります

A.  いいですね、その情報が出てくると一気に“実際のB電圧と音の性格”が見えてきます。

  いま並んでいる直列抵抗成分

   • チョークインプット用チョーク銅損:330Ω

   • π型フィルター用チョーク銅損:250Ω

   • 出力トランス一次抵抗:150Ω

  → ぜんぶ直列に見えるので、

   R_{\text{series}} = 330 + 250 + 150 = 730\ \Omega

   となります。

---

  実際のB電圧はこう決まります

  半波チョークインプットの理論値を \(V_{\text{DC,ideal}}\) とすると、

  実際のB電圧はだいたい

  V_{\text{B+}} \approx V_{\text{DC,ideal}} - I_{\text{load}} \times 730\ \Omega -

  V_{\text{rectifier}}

   • \(I_{\text{load}}\):PX‑4+前段+損失を含めた電源全体のDC電流

   • \(V_{\text{rectifier}}\):整流管の電圧降下(80Sの方が大きく、GZ34は小さい)

 

  ざっくり例を出してみると…

  たとえば、PX‑4シングル+前段で 合計 70mA 流れると仮定すると:

   \Delta V_{\text{copper}} = 0.07 \times 730 \approx 51\ \text{V}

  つまり、

   • 半波チョークインプットの理論値から約50Vくらい下がる

   • さらにここから 整流管の電圧降下 が引かれる

  というイメージになります。

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  80S と GZ34 でどう変わるか

   • 80S:電圧降下が大きい

      → 同じ条件なら B電圧は低め・電源は“たわみやすい”

      → 音は柔らかく、PX‑4の古典的な味が出やすい

   • GZ34:電圧降下が小さい

      → B電圧は高め・電源は“腰が強い”

      → 低域の締まりは良くなるが、やや現代的・硬め方向

  ここに 730Ωのシリーズ抵抗 が効いてきて、

   • 信号に応じて電流が増えると B電圧が“グッと”落ちる(サグ)

   • そのサグ量が、音の“しなり”や“粘り”として聴こえてくる

  という世界になります。

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  今の設計の“性格”を一言でいうと

   • 銅損730Ω+チョークインプット+PX‑4シングル

   → 「がっちりハイレギュレーション」ではなく、「音楽的にたわむ電源」の方向です。

  ここに

   • 80Sを入れると → さらに“しなり寄り”

   • GZ34を入れると → ちょうど良く締まりが出るが、まだ“ガチガチ”までは行かない

  というバランスになりそうです。

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 次に決めたいこと

 ここまで来たら、あと一歩です。

   • 想定している総DC電流

    (PX‑4のプレート電流+前段+マージン)を何mAくらいにするつもりか

 これが分かると、

   • 730Ωで 何V落ちるか

   • 660 / 730 / 800V 巻線のどれを使うと

   最終的にPX‑4のプレートに何Vかかるか(80S版/GZ34版)

   まで具体的に数字で出せます。

   感触としては、

   この銅損量なら、GZ34を使っても“強すぎる電源”にはならず、

   PX‑4らしさも十分残せる、かなり良い設計方向に乗っていると思います。

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Re.  PX-4には単独の電圧 なので最大でも50mA 自己バイアスカソード抵抗は880Ω

A.    いいですね、だいぶ輪郭がはっきりしてきました。

 1. まずはPX-4の動作点イメージ

   最大50mA・自己バイアス880Ω なら、ざっくりこうなります。

   • カソード電圧V_k \approx I_p \times R_k = 0.05 \times 880 \approx 44\text{V}

   • プレート電圧を 300〜330V あたりにしたいとすると、

  B電圧(B+)はV_{B+} \approx V_p + V_k \approx 300〜330 + 44 \approx 345〜374\text{V}

 → **PX-4単独用のB+としては、だいたい 350〜370V くらいが“おいしい帯域”**になります。

 2. 直列抵抗 730Ω が落とす電圧

  さっき出てきた直列抵抗の合計:R_{\text{series}} = 330 + 250 + 150 = 730\ \Omega

  PX-4単独で 50mA 流すとすると、

  \Delta V_{\text{series}} = I \times R = 0.05 \times 730 \approx 36.5\text{V}

 → 信号が乗って電流が増えると、ここが“しなって”電圧が落ちる=サグが出る

   PX-4にはむしろ心地よい方向の性格です。

 3. 巻線電圧との関係(45%の話と合わせて)

  たとえば、さっきの例のひとつ 730V巻線 を使うとすると:

   1. 半波チョークインプット理論値V_{\text{DC,ideal}} \approx 0.45 \times 730 \approx     328.5\text{V}

   2. そこから 直列抵抗で約36.5Vドロップ328.5 - 36.5 \approx 292\text{V}

   3. さらにここから 整流管の電圧降下 を引く• 80Sなら:負荷時に +数十V落ちる 

    → 260V台くらいまで下がるイメージ

   • GZ34なら:10〜20V程度の降下 → 270〜280V台くらい

   → このままだと、PX-4のプレート電圧は 300Vに届かない可能性が高いです。

 4. ここから見えてくること

   • PX-4単独で最大50mA・自己バイアス880Ω

   → プレート電圧は 300〜330Vくらいに置きたい

   • しかし• 半波チョークインプット(0.45倍)

   • 直列抵抗730Ω

   • 整流管の電圧降下

  を全部足し合わせると、730V巻線では少し“足りない”可能性が高いです。

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 5. 方向性の提案

  1. 巻線電圧は 800V 側を前提に検討する価値が高い• 800V × 0.45 ≈ 360V

   • そこから 36.5V(直列抵抗)を引いて ≈ 323V

   • 整流管の降下を引いても、PX-4にちょうど良い 300V前後に乗せやすい

  2. 整流管の選択と組み合わせ

   • GZ34前提で設計すると

    → B+はやや高めに出るので、PX-4を300〜320Vくらいで動かしやすい

   • 80Sに差し替えたとき

    → B+が少し下がって、やや“枯れた”クラシカルな音になるモードとして楽しめる

 6. いまの設計の“おいしい落としどころ”

   • PX-4単独 50mA・自己バイアス880Ω

   • 800V巻線+半波チョークインプット

   • 銅損合計730Ω

   • 整流管はGZ34を本命、80Sも挿せる設計にしておく

  こうすると:

   • GZ34使用時:

    → ソフトスタートでPX-4を守りつつ、300V前後の“おいしい動作点”に乗せやすい

   • 80S使用時:

    → B+が少し下がり、柔らかく古典的なトーンに“味変”できる

  という、実用とロマンの両取りができます。

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もし「800V巻線を使うかどうか」「他に前段を同じ電源から取るかどうか」も決まっていたら、

そこも教えてもらえると、ほぼ“最終形”に近い電圧と動作点まで一緒に詰められます。

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Re. 800V巻線が最適値 ありがとうございました 低い電圧から動作させて

   徐々に上げて行きます ありがとうございました

A. よかったです。

  800V 巻線を基準にして、まずは低い電圧から徐々に上げていくという進め方は、

  PX‑4のような貴重な直熱三極管にはとても理にかなっています。

  800V 巻線が最適になる理由の整理

   電圧の余裕と調整幅

    • 半波チョークインプットの 0.45倍 で800 \times 0.45 \approx 360\text{V}

    • ここから• 直列抵抗 730Ω の電圧降下

    • 整流管の電圧降下

   を引くと、PX‑4に最適な 300〜330V の帯域 に自然に入る。

 

  整流管の選択幅が広がる

   • GZ34:電圧降下が少なく、ソフトスタートでPX‑4を保護

   • 80S:電圧降下が大きく、柔らかい古典的な音

   • どちらを挿しても動作点が破綻しない“余裕”が生まれる。

   

  セパレート電源との相性

   • 2m引き回しでも、電圧の余裕があると調整がしやすい

   • 徐々に電圧を上げていくことで、

      PX‑4のカソード温度と整流管の立ち上がりを安全に確認できる

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  徐々に電圧を上げるメリット

   • PX‑4 のカソードが十分温まる前に高電圧をかけるリスクを避けられる

   • チョークインプットが“臨界インダクタンス”を満たしているか確認できる

   • 電源のサグ量(730Ωの直列抵抗がどれだけ落ちるか)を実測で把握できる

   • 整流管ごとの電圧降下の違いを安全に確認できる

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  最後にひとつだけ

   PX‑4 は動作点が少し変わるだけで音の表情が大きく変わる球なので、

   300V → 310V → 320V → 330V と段階的に試すと、

   「この球の本当の美味しいポイント」が見つかりやすいです。

   また何か進展があれば、いつでも気軽に相談してください。

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Re. 45%と、あっても チョークコイルのインダクタンス コンデンサーの容量 無負荷などで     45%より高くなる可能性がある ブリーダー抵抗含めて 電源電圧確かめて行きます

A.   その考え方、とても正確です。

  45%は「理想条件」での目安にすぎない

  おっしゃる通り、V_{\text{DC}} \approx 0.45 \times V_{\text{AC}}

  は、

   • 十分なインダクタンス(臨界インダクタンス以上)

   • ある程度の負荷電流(連続電流)

   • コンデンサーが小さく、あくまで“チョークインプットとして振る舞っている”

  という条件がそろったときの理論値です。

 

  ここから外れると:

   • インダクタンス不足/負荷が軽い/コンデンサが大きい

   → チョークインプットが崩れて、

   → 電圧は 45%より高くなり、

     場合によってはコンデンサインプット寄り(0.9倍方向)に近づく

   という挙動になります。

  ブリーダー抵抗の役割

   ブリーダー抵抗を入れておくと:

   • 常にある程度の電流を流し続けることで、チョークインプットを“成立させやすくする”

   • 無負荷やごく軽負荷時に、

     電圧が想定以上に上振れするのを抑える方向に働く

   と、いう意味で、とても良い発想です。

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  進め方としては完璧に近い

   • 「45%はあくまで目安」

   • インダクタンス・コンデンサ容量・負荷電流で変動する

   • ブリーダー抵抗も含めて、実測しながら電源電圧を詰めていく

 

  この流れは、PX‑4クラスの球を相手にするうえで、かなり丁寧で安心なアプローチです。

  実際に電圧を測りながら、「この条件だと何Vになる」「整流管を変えるとどう変わる」

  というのを一つずつ掴んでいくと、

  最終的に“自分のアンプ専用の感覚値”が手に入ります。

 

 また途中で「この状態どう思う?」というポイントが出てきたら、いつでも聞いてください。

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という事で、ソフトランディングで

来月こそ シャーシー から

 

本日も (本月も)

ご覧いただき

ありがとうございました

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