備忘録 NOS-DAC : 11.2896MHz  A-730 マニュアル | 星と音楽で よかっ祭 

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11.2896MHz

11289.6kHz/44.1kHz=256fs

(そもそも)

CDのサンプリング周波数は44.1KHzというのはよく耳にされると思います。

デジタル信号は、0か1かが基本ですから人間の耳に聞こえる限界の20KHzまで再生するには、

その倍の周波数の分解能が必要になります。

それにデジタル信号処理の余裕を見て44.1KHzという周波数に決定されました。

音楽信号は正弦波(サインウェーブ)の集合ですから、

最高周波数20KHzでバタバタできるのが44.1KHzということになります。

 

 「NTSCテレビジョン信号の水平同期周波数は、15,750Hzです。

  つまりテレビ画面上を走査線が1秒あたり15,750本、水平方向に走っているわけです。

 (1秒あたり 525本を奇数・偶数の2分割 30フレーム 525x30=15,750Hzです。)

  磁気テープ上を斜めに横切るデータ線の1本1本がこの水平走査線に対応しています。

  そしてVHSビデオデッキでは、テープに対してヘッドが1回転する間にデータ線が525本

  記録されます。 (1回転に、2つのヘッドで片方が180°の受け持ちで切り替える)

  この機構を転用したPCM-1600では、このデータ線1本にリニアPCMデータを

  チャンネルあたり3個記録することにしました」

 「ただし、回転するヘッドの両端付近は記録が不安定であるため、525本のデータ線のうち、

 この部分の35本は使用せず、490本だけを使用しました。

 つまり、1秒あたり15,750本のデータ線のうち、490/525=14/15だけを使用し、

 その1本ごとにリニアPCM信号を3つ記録していることになります。
  15,750×(14/15)×3=44,100

 

CDは、44.1KHz/16bit と表現されることがあります。

この16ビットというのは、音の大きさの事です。

 16ビットは、2の16乗段階の大きさが表現できますので65536通りの大きさとなります。

 ※FSは、Full Scaleの略です。
 ※段階は、「2のN乗」で与えられます。
 ※段階当たりの電圧値は、「FS電圧/段階数」で与えられます。
 ※%FSは、一段階電圧のFS電圧に対する百分率で、「段階当たりの電圧/FS電圧」で与えられます。
 ※dBFSは、FS電圧を基準とした段階当たりの電圧のデシベル値で、「20×log10 (段階当たりの電圧/FS電圧)」で与えられます。

 

これをdBに換算すると20LOG(65536)で、約96dBとなります。

CDのダイナミックレンジ(小さい音と大きい音の差)は96dBということになります。

 

CDの場合ですと、ステレオですから 2チャンネル(L,R)が交互に32ビット

(実際に使用するのはそのうちの16ビットですが)で44.1KHzの周波数のデーター

という事になります。

ですからこれをデジタル処理するには、44.1KHz×2CH×32bit=2.8224MHz

処理能力が必要となるわけです。  2822.4KHz/44.1KHz=64  64fs

4倍オーバーサンプリング 2.8224MHz X 4(倍)=11.2896MHz

 

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で、 11.2896MHzを使って

NOS-DAC2.8224MHz) には、1/4に分周する必要が生じる

 

74HC4040

 

TC74HC4040APについて教えて下さい -こんにちは。

電子工作の初心者です- その他(趣味・アウトドア・車) | 教えて!goo

TC74HC4040APの最大クロック周波数はVcc=4.5Vのとき 30MHz です [1]。

Vcc=6V にすれば 35MHz まで動作しますが、44.6MHzの信号ではまず動作しないでしょう。

クロック周波数が 11.8MHz ならちゃんと動作するはずですが、

それでも Q10~Q12 が誤動作するのは、TC74HC4040APの電源端子(16pin)と

GND(8pin)間のパスコン(バイパスコンデンサ)の効きが悪いためと思われます

(パスコンは入ってますね?)。

GNDパターンをベタの銅箔にして、パスコンのリード線も極力短くして、最短距離で 

電源端子→パスコン→GND という経路となるようにしてください。

 

 

 

 

dddac1543_full.gif 

(1730×1228)

非同期DACリクロッカ回路

 

 

自作DAC第一号(2)

: Kite's Field (air-nifty.com)

>リクロック回路は74HC4040(12bit2進カウンタ)と11.2896MHzのオシレータを

 使用してます。

 CS8412のモードをジャンパ(CS8412の上にある3P)にて切り換え、リクロックの

 有無を選択できるようにもなっています。

 CS8412の23Pin(MO)を24Pin(M1)とショートすればリクロック有り

 (In,L/R,I2S Compatible 画像の状態)、

 21Pin(AGND)とショートすればリクロック無し(Out,L/R,I2S Compatible)になる

 ように配線してます。

 

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水晶振動子の原理構造と発振回路の設計方法

| RS (rs-online.com)

 

 

トランジスターでの生成回路例

水晶発振の試験器-1 - 我孫子おもちゃ病院 壊れたおもちゃ無料で治療します。 (jimdofree.com)

 

 

 

 

水晶発振器@日日是日 (justhpbs.jp)

 

日々是
(にちにちこれこうにち、ひびこれこうじつ)とは
「毎日が良い日になるようにしなさい」
と言われている言葉です。
自分の行いが、自分の未来、将来を生み出すというものです。
休日かぁ 爆  笑

 

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インバータ(NOT)を用いた回路例

 

6回路 インバータ(NOT)CMOS アンバッファ DIP14

 

74HCU04N

 

時計用 水晶発振子 32.768kHz

- 日々是好日 (goo.ne.jp)

・・・。それでもなんだかかんだかやって、なんとか発振するようになりました。

図が動作した回路の回路図です。えらそうに書いてみたものの

教科書にあるままじゃないかと思われるかもしれません。

本当にそのままです。

ちなみに、時計用の発振回路はブレッドボード上ではなかなか動かないとかいう

情報も見られましたが、できるだけコンパクトにまとめるようにしていますが、

ブレッドボード上での動作確認もできました。

ホームページによると「音叉振動子はMHz帯ATカットの厚みすべり振動モードの

水晶振動子とは異なる屈曲振動モードで振動します。音叉振動子は許容値を超えた

励振電力で動作させると内部の水晶片が破壊されます。

330kΩ程度のダンピング抵抗Rdを使用して励振電力を低減して水晶振動子の

破壊を予防しましょう。」とあります。

結局、通常のMHz台の発振をする水晶振動子と中身がことなっているから励振電力が

不用意に大きくするとまともには動かないからR2で適当なレベルまで下げてね♪

ということのようです。

ちなみに、どこでも注意されることですが、ICには74HC04ではなく、

そのアンバッファタイプである 74HCU04 を使用しましょう。

また74HCU04の使用していないゲートの入力端子はグランドなり電源なりに

落としておくこともお忘れなく。

 

 

 

74HCU04はNOTが6個入りですが、

発振回路で用いる場合、余ったゲートは他の回路に用いないで、入力空きピン処理を行います。

 

スチューダー A-730 サービスマニュアル

A730_Op_Serv.pdf - Google ドライブ