新・空芯 デジタル アンプ (TDA-7498 MK2) 試聴記 | 星と音楽で よかっ祭 

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2009.12.26 CHERRY30周年記念LIVE
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さて、来ましたデジアン Indeed TDA7498E MKⅡ

思ったよりも小型でした。(幅15cmくらい)

以前に買った SMSL SA-98E(上) と Indeed TDA7498E MKⅡ(下) の比較
 
 
ツマミとボタン 入出力端子は同一の様で、同じ所で作っているのかも?
但し、電源入力端子は中央のピンの大きさが違い
SMSL SA-98E付属のアダプターには変換プラグが必要です。

                  
SMSL SA-98E 製品仕様
出力電力:(DC 36V)160W /4|¸; THD = 10%
入力レベル:400mV〜2V
チップ効率:85%
パネルの色:シルバー or ブラック
ケース材料:アルミ
シャーシ技術:描画、酸化物の着色、CNC加工
スクリーン印刷プロセス:レーザー彫刻
入力インターフェース:RCAソケット(金メッキ)ステレオ入力
電源:100-240ACV
回路板:1.6mm、2OZ(オズ)銅の浸漬金、最先端加工
マシンサイズ:幅98mm x 高36mm x 奥行168mm(突出部分を含む)
機械重量:1.25KGパッケージ (アダプター込み)


TDA7498E MKⅡ 製品仕様
電源入力:DC 12V~36V 1.5A~5A
アダプターソケット:外径5.5mm センタープラス2.5mmピン
オーディオ入力:RCAステレオ入力1 、3.5mmステレオミニプラグ入力1
入力感度:200㎷
スピーカー出力:1組
LEDランプ:スタンバイ時・赤 / 電源オン時・緑
出力(36Vアダプター使用時)
・160W×2 (4Ω) 全高調波歪10%
・120W×2 (6Ω) 全高調波歪10%
・100W×2 (8Ω) 全高調波歪10%
出力効率:90%
SNR:100dB
サイズ:幅140mm×高45mm×奥行140mm 質量:728g
電源は別扱いですので、別途必要です

全高調波歪10%とありますが
 実使用の10w~30wではデーターシートから0.05%以下です


逆に言えば無駄飯を食わせると歪率が下がるとも言えますw





*SMSL SA-98E と Indeed TDA7498E MKⅡではインジケーターの表示が逆になります
SMSL SA-98E   電源オン:  待機:
Indeed TDA7498E MKⅡ  :  待機:
  
完全オフにはなりません(オフしたらスタンバイ状態)
完全オフはアダプターの一次にSWを入れるなり
二次側SWはラッシュ電流が多いのでお勧めできません


初代 Indeed TDA7498EIndeed TDA7498E MKⅡ(右) の比較
 
   大きくは、空芯コイルが4個から8個に変っています。
(初代の分は放熱板を外した状態の様です)


参考までに 
(比較写真)



SMSL SA-98E は赤基板と同じトロイダルコイルの様です (右:赤基板)
  
右の赤基板はサガミのコイルをテストで使った時(左と中央)

サガミの音も綺麗なのですが、説得力と言うか優しい感じで細めの音です。



  I/OのDVDドライブ(中央)より小型

下は、ソニーHA-PS1-ネットラジオ受信中


試聴  (ロジャースLS3/5A ソニーHA-PS1 ライン出力から)
赤基板とも比較したいが、赤基板はボリュームを外しているので出来ず
以前に買った SMSL SA-98EIndeed TDA7498E MKⅡ の比較
SMSL SA-98とIndeed TDA7498E MKⅡの最大の差は
やはり、空芯コイルの差だろう。
空芯コイルは歪感が少なくヴァイオリンが滑らか
トロイダルはどことなく歪む感じがある。(丸い感じの音)
Indeed TDA7498E MKⅡ やはり良いとしか言えないが
デテールがしっかりで、望遠鏡のEDレンズの様だ
当初12Vのアダプターで試したがボリュームを上げるとクリップ感がある
なので実使用は24V以上だろう。

改造、バランス入力と互角かなぁ
Indeed TDA7498E MKⅡはピンなので バランスに変えたら
まだ良い音になる可能性はあるがシールを外すと保証が切れるので
スピーカーやトランス式のアッテネーター レイアウト変更が落ち着いてからに

TDA-7498E 流石にフィリップスの音にも感じます。
気楽にネットラジオも聴けるし デジアンはこれで十分だ


と、いう事で音の良さは確認
トランス式のアッテネーターが出来るまで
改造品との比較はお預け

デジアンの肝は空芯コイルですねぇ
それと、スピーカーとのマッチング
デジアン自体が4~8Ωと狭く 
ロジャースなどで15Ωとかしますとミスマッチ
なので、パラに8~15Ωくらいの抵抗をパラに
落ち着いた音になります。



(追記)
もし、求められる時は ボリュームの感触を考えますと
標準はツマミの角が立った感じで触感が良くありません
(ソニーのもそうでしたが)
脚は別にしてもツマミは良いのが良いと思います。