車で高齢者の”ペダルの踏み違い”が度々言われますが
特に、コインパーキングの出口
即ち【精算時】の操作で生じている可能性大
自分もやっていましたが、ブレーキを踏んだままで窓から腕を出して清算
偶に届かなくて顔まで出して
この時、セレクトレバーが【N】か【P】にしておけば良いのだが
そのままで、体を横に向けようとすると足まで連れて動く様になる
テレビでも言っていたが、若い時は柔軟性があり出来るかもしれないが
加齢に伴い体が硬くなるとペダルから足が浮く可能性がある。
で、車がクリープで進んでそこにあるペダルを踏んだら”アクセル”!とか
可能性大と考える。
いわば”横着”の仕業である。
なので、コインパーキングでの清算で
これからは、必ず【N】か【P】を実践
または一旦止めて出てからにしよう
見ておられる方で、心当たりの方はそうしましょう!
横着した”音”で奈落に落ちていました(汗)
そこで
73,651
♪.夢を無くした 奈落の底で 何を喘ぐか影法師~
かすれた声に 取り付かれた 耳に~
何で、すねよか~ 何で、すねよか あ~あ このアンプ
赤と黒の電源の渦(うず)に 泣いて苦労で 夜は更ける
怪しく聴こえる地獄の音に 暗い心が 暗い心が
あ~あ~ またうずく~
月も疲れた 小窓の空に 観るは果て無い闇ばかり
聴いて眠る 机の椅子に
落ちた涙を 落ちた涙を あ~あ~ 誰が知ろ~ w
♪.かすれた声に 取り付かれた 耳に~
声で難しいのが、藤圭子さんの声である(個人的感想)
作ったDACで入力回路を下記の様にしたが

スチューダーからのXLR入力でのパッシブでの音出しは成功したが
ピンをXLR変換アダプターを使っての、いわばピンケーブルからの入力は完全に音が絞れない
そんな不具合を生じる(⓶-④が短絡状態となるので)
従って、バランス入力限定である。
音決めに補正抵抗など入れてはいるが、何処となく本質的な満足と言える状態で無い
骨付きは良いのだが肉が無い?
カンターテのコーラスが並ばない(奥行き感)
また、演歌でいう溜というか底力みたいなものが・・・
ここで、低周波増幅管に6SN7を使っているが ←クリック:規格表

回路図での自己バイアス用のカソード抵抗1KΩ(赤〇)
真空管マニュアルで出力管とかでは抵抗の値などある程度基本が有るが
今回の低周波管にはそうした数値も無く
昔からの平均的な使い方での引用だった(1本2KΩとして、パラで1KΩとした)
プレート電流も出力トランスの電流規格内で良しとしていた。
普通ならカソード抵抗と並列にコンデンサーを入れるのだが
(コンデンサー並列だと増幅度が上がる)
しかし、今回のP-Pではコンデンサーの追加もしても
その様な感じはなく、無いならないが良いので無し
(電流帰還が掛かるとも)
ふと、偶々
見ている方のブログ HIROさんで、使っている6SN7でP-P出力として使う事例があり
今の使い方もそれに近いと感じ、その中でカソード抵抗の定数が目につき
作例に習いカソード抵抗の変更をしてみる事にした。
(福岡で別に使う予定で買った抵抗がテストに使えた)

先日、抵抗とUSBの2mと3mを買って来た
抵抗を実装して動作確認
抵抗値 K電圧 電流計算 OPT入力B電圧 W
①1KΩ 約8V 約8mA 約200V
②820Ω 6.68V 8.14mA 186V
③500Ω 5.82V 11.64mA 184V (1KΩパラ)
④390Ω 5.18V 13.28mA
⑤360Ω 4.99V 13.86mA 173.4V 2.4W
⑥330Ω 4.86V 14.72mA 176.3V
⑦300Ω 4.6V 15.33mA 176.3V
(B電圧はもう片方の動作もあり目安程度です)
①⇒⑦までの変化させたら、どの様に音が変わるか確かめた
先ず①から②にして低域の量感が増す事を確認して これは!と実感
実はオシロの波形(20㎐)で入力は正弦波なのですが出力に歪が見られ

抵抗値を下げると、上記の波形が正弦波に近付き

量感の悪さ原因が、カソード抵抗の値が要因と分かった。
適当にしたのが裏目に(汗)
で、ここからはその値について
自分の聴感で⑦に従っていくに従い音が丸くなる
④の390Ωで高域もバランス良くなるのだが
カンターテとかでコーラスのセクションが1列に並ばない
⑤の360Ωが一番落ち着いて聴けるようで最終的にこの値にした
しかし、電源トランスの電流容量を僅かに上回る
360Ωで13.6x2=27.2(mA)
この時のB電圧173.4V 20KΩのブリーダー抵抗には
173.4/20000=8.67(mA)x2 17.34mA
27.2+17.34=44.3mA 44.3/30=1.477倍
ちょっと無理がある(1回路使わず 1.2Aヒューズ付き)
ラックスのトランスではコンデンサーインプットと
チョークインプットでは許容電流が変わる
この事もあって、電圧調整も兼ね
レギュレーションの良いチョークインプットを用いているのだが
(例)チョークインプットでラックスのトランスでコンデンサーインプット120mAが
チョークインプットで170mA(5423A)

ラックスの例では、ここでは1.41666倍となる
(トランスの容量はコアの大きさでW数が決まる
全ての回路のW数の合計がこれを超えない設計と考えるのが妥当)
ラックスの例はその様にも思える。
今の現時点で1.47倍なので自己責任でテストである。
(ダメな時はブリーダー抵抗を高めよう)
もう一つの問題点 600Ω出力トランス (TANGO NP-216N)


2本合計のカソード電流13.6mA (片ch約7mA)
最大電流(直列)12mA (並列)24mA 一応大丈夫と思っている
カソードの抵抗値でスピーカーのインピーダンスを変えた様に音が変わる
なので、カソード抵抗で負荷曲線も変わり、結果音質も変わるのかな
真空管の名前だけで音色の評価をしていた自分だが
思い違いを知らされた
6SN7の音も ECC813というMT管を使う予定もあったが聴いて変わったが
カソード抵抗のΩ数でまた変わった
(固定バイアスは固い感じで好きでないのと、安全性で使いたくない)
390Ωと360Ω 僅か30Ωで変わる
横着に構えていては良い音は望めないなぁ
LS3/5Aで200インチはオーバーにしても150インチくらいのスケール感(14畳で)
カンターテも聴けるようになったし、藤圭子さんもww
38cmにも匹敵するような量感 ロジャースは凄いなぁ・・・
コインパーキングでの清算では、必ず【N】か【P】を実践
または、一旦止めて出てから精算にしよう!