アルテック N1600D 直列ネットワーク考 | 星と音楽で よかっ祭 

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人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!



今日はここから
何故かと思われるかも(汗)

昔の銀幕(映画)を思い出しております。

さて、先日のオールテック(アルテック)の中で
特に、印象が残ったのは
VOL-4【A7裏話】 
 1978年<A7 スピーカシステム>のクロスオーバ周波数が
 従来の<500 Hz>から<1,200 Hz>に変更されました。
 この処理によってコンプレッション・ドライバの定格入力が
 倍以上になったのですが、映画関係者の方々から<高倉 健>の声が
 出なくなったときついおしかりがありました。



今日は、高倉健さんの曲の入ったのもあるが
ベスト盤見たいのが無くて頼んでいたのが来た

台詞などそのままもに入っていた

自分は、なんとなく
    求めているのが映画館の音の様でもある


ネットワークで時間を使い試行錯誤していたが
あまりやると基準が分からず、オリジナルの物に
変えたりもしていた。 特に高倉健さんで(笑)

前までの彷徨い


ふと、オリジナルのセメント抵抗などを介さず
トランスでレベルを落としたツィーターを聴くと
雑味が無く素直な音がするではありませんか(爆)


改めて、付いている部品や配線を追って回路を追ってみる事にした。
N-1600-D



問題のセメント抵抗 
抵抗とアッテネーターはシリーズ接続



一応、抵抗値の確認 20Ω



合わせて、ネットワークの配線図が無いか探した
アルテック ネットワークの配線図関連
以下に配線図(N-1600-C)の抜粋
この、手書き状態のが今の実情に等しいと推測した


N-1600-C 
15Ωがセメント抵抗 回路的に直接の音には関係無い様だが(N-1600-D 20Ω 5W)
コイルは、1.5mHの様である。(N-1600-Dは1.4mHでしたが、テスターの誤差かも)

何と自分的にネットワークで行き着いた直列型である

基本的に同じ状態であり、ここで ユニットなど付けずに実測してあてはめ



本来なら、コイル両端に抵抗を入れるのだが
シンバルのアタック音、余韻に入れずのままにした。(実にリアル)

純正品に戻って、セメント抵抗とアッテネーターを外したに等しい
高域を落とさなくてもうるさく感じず 耳が遠くなったか?(爆)


正に直列型

自分の試行錯誤では、純正に比べ、スピーカーのウーハー側が
逆極性であった、
同じ様に組んでもみたが、純正の方が滑らかである様に感じ
この、605Bはそのままのコイルコンデンサーとした。


'決定版!高倉健
映画そのままの声など生無しい音でございます。
昔の映画館の席に座っている感じで

ドラムセットをそのままの感じ、それも3wx2で・・・

”男なら”
アルテックの純正ネットワークを基本に、この決定版で行きます。