こんにちは、しらたまです。

 

先週末、2週間前に購入したコンプレッサの温度上昇試験を実施しましたので

レポートします。

 

なぜ?このような試験をしたかと言うと…

アネスト岩田のエアーブラシ・コンプレッサーセット CHMX6011-1

のコンプレッサMX6011は定格連続運転時間が20分と短いからです(*´ω`*)

 

 

 

 

今回の試験はエアタンク設置を視野に入れ、タンクとの連携運転でコンプレッサ

の運転時間を少しだけ伸ばすことができるのではないかと考えたからです。

取扱説明書では連続20分運転のあとは、20分休ませないといけない

と記載されておりどうにかならないものかと考えたからです。

 

タンクとの接続でコンプレッサは間欠運転となり、定格運転時間を引き延ばすことが

出来るのではないでしょうか?\(^o^)/

 

連続20分後の温度上昇値が、間欠運転で連続運転時の温度上昇値とイコールに

なった時間が引き延ばし時間と考えました。

 

先ずは連続20分後の温度上昇値を確認してみます。

 

試験条件は下記としました。

 

圧力:0.4MPa

塗料:水

エアブラシ:全開、エアも塗料も最大開度とします。

運転時間:30分→定格より10分オーバーでギリギリのラインまでデータ採取します。

 

先ずはカップに水を入れ30分間途切れないように注水します。

 

 

前回は0.1MPaに絞りましたが今回は最大圧になるようにレギュレータを

全開としました。

 

 

そして、タイマを30分にセットし1分毎に温度をプロットします。

 

 

温度計は赤外線のデジタル計が良かったのですがこの為に、奮発するのも

馬鹿馬鹿しいので¥300のアルコール温度計としました(^_-)-☆

開始前の温度は17℃、1分ごとに測定します。

 

 

 

写真は1分ごとは辛いので5分ごとの値とします。

5分後は31℃でした。

 

10分後39℃

 

 

15分後は45℃

 

 

定格の20分となりました。

50℃です開始の17℃を差し引くと温度上昇は33℃

 

 

追加タイム25分後53℃になりコンプレッサの金属部はずっと触っていられない

くらい熱くなりました。

あと5分持つのでしょうか(´Д`)

異常が見受けられたら止めようと思います。(汗)

 

 

煙りが出ることなく30分持ちこたえました(笑)

56℃まで上がり、39℃の上昇となりました。

やはり30分後のデータは危険なので…20分後のデータを採用したいと思います。

 

 

ということで無事に温度上昇試験が終わり

グラフを書くことにしました。

綺麗に右肩上がりですね(^O^)/

 

~測定結果~

最初の10分間は22℃の上昇、次の定格までの10分間は11℃の上昇

追加タイムの10分間は6℃の上昇

グラフを書くと解り易いですね~(^_^)

 

定格までの温度上昇が33℃となりましたので、タンクを繋ぎ間欠運転させた時に

33℃まで上がった時間が間欠運転での定格時間となるのではないでしょうか?

いや、なるはずです。

 

まだタンクを持っていないので次回はタンクを繋げた時にまた測定したいと思います。

 

また長々とご清聴ありがとうございました。m(__)m