full of love

今年も、当教室に定着した 「share chocolate 」が、楽しく終了いたしました。

アメリカの小学校でやっていることをヒントに始めた、クラスチョコ。

最近は、友チョコ、頑張った自分にご褒美チョコ、などなどいろいろありますが、

改めて思うのは、チョコレートは人々を笑顔にします。

泣き顏の人に、そっとチョコを差し出すことを想像してみてください

クラスの皆さんも、袋に入れてあげるときの嬉しそうな顔

そして、沢山入れてもらった袋を、持ち帰るときの幸せそうな顔

人は、自分の愛をあげるときと、

愛を受け取るとき、共に幸せを感じますね〜。

こんなささやかな気持ちが、世界をより良い方へ進めていくのだと信じています

憎しみは、憎しみしか生みません。

笑顔で話しかければ、笑顔が返ってきます。

このシェアチョコの意味を、子供達は体験を通して、学んでくれていると思います。

私からの 愛〜

こんなかんじで、袋が並びます。

手作り  頂きました。

あやりちゃん、るねちゃん ありがとう