コーチングをさせてもらって、結果が出たところで
「はい。コーチング終了です」となるわけですよね。
この後、大抵のコーチは卒業したクライアントさんに対して
ちょくちょくメールを送ったりとかすると思うのですが、
実は僕は一切やっていません。
単にめんどくさいからではないですよ。
意図的にやっているんです。実は。
僕のところに来るクライアントさんは
しんどい毎日をずっと送ってきて、
そして一念発起して僕を訪ねてくれます。
そこから二人三脚で回復に向かって進んでいくわけなんですけど、
僕たちにとって卒業というのは新しい人生のスタートなんですよね。
それまでの人生はその人にとっては思いだしたくないイヤなものです。
それを僕と繋がり続けることで持ち続けてほしくない、そう思っています。
卒業したら知らない者同士に戻る
それが一番のギフトかなと思うんですよね。
まあマーケティング的にはダメダメですけどね(笑)
でも僕はこれでいいと思っています。
ただ、卒業しても心配は心配なんですよね。
だから数年たってから「元気でやってます!」ってメールもらったりすると超嬉しい。
そのときやっと、肩の荷が降ろせた気がするんです。
もちろん、卒業したクライアントさんでも
その後ひんぱんに連絡をくれたり、
セミナーに来てくれたり、
メルマガを読んでくれている人もいます。
一緒に飲みに行ったり、
家族ぐるみのお付き合いをしている人もいます。
結婚式に呼んでくれた人もいます。
これはこれで大歓迎。
ただ、僕からは追いかけないということ。
僕の仕事はクライアントの問題を解決することであって
クライアントを囲い込むことじゃないです。
まあ不器用といえば不器用なんだけど、
このポリシーは持ち続けたいかな。(*^^*)
