うちには今、ワンコが2匹います。
福千代(9歳メス)と愛琉(7歳メス)といいます。

今日は福千代の紹介をしますね。(*^^*)

福千代は5年前の春、我が家にやってきました。
そのときに推定4歳。だから今推定9歳。

千代の正確な誕生日はわかりません。
なので我が家に来た日(5月15日)が誕生日です。


福千代はいわゆる保護犬です。

他県の保護センターに保護されていました。
一人でウロウロしていたところを保護されたそうです。
2か月ほどそこにいたのですが、飼い主は現れませんでした。

あと数日で殺処分。

それが彼女の運命でした。

でも福千代は、施設の人に明るく愛想良く振舞ったそうです。

「こんなに可愛くて愛想のよい子ならきっと里親が見つかるはず」

そう思った施設の人が、里親ボランティアさんに連絡をしてくれて、
ボランティアさんのところに迎え入れられることになりました。

そのボランティアさんがUPしたブログ画像を見たのが
福千代と僕たちの最初の出会いです。

その当時僕たち夫婦は13年間一緒に暮らしていた
ミニチュアダックスの勝太をガンで亡くした後で
しかも二人で始めた商売がうまく行かなくって
すごく家の中が暗い状況でした。

そのとき初めて見た福千代の横顔が勝太にそっくりで

「会いに行きたい!」


ということになり、連絡をして会いにいき、
そしてその後正式に里子として迎え入れることになりました。

あれから5年。
最初は表情もほとんどなかった福千代ですが、
今はいっつも笑顔です。天真爛漫です。
彼女のおかげで、僕らもすっかり明るくなりました。

人から見たら、僕たちが福千代を救ったように見えるけど
僕たちの方こそ彼女に救われたんですよね。


そうそう。
福千代のことを考えるときにいつも思うことがあります。

この子は絶体絶命の状況でも明るく素直だったから
こうして命が繋がったんじゃないかなって。
もし、施設にいたときに元気がなかったり、
職員さんに吠えてたりしたら
今ここにはいないんじゃないかなって。


どんな状況に置かれてもあきらめてはいけない。
彼女からそういうことを教わった気がします。



ちなみに福千代(ふくちよ)の名前の由来は

「これからは幸福がずっと(千代)続くように」

という意味で名付けました。(*^^*)

うちにきたころの福千代。表情がほとんどありませんでした。


来て2年後あたりの福千代。よく笑うようになりました。