「虐め加害者に対しては苛烈な報いがあるべき」と言うのなら、自分が誰かに対して誹謗中傷したり罵詈雑言をぶつけたら、自分にも「苛烈な報い」が返ってくるのが当然の筈なんだがなあ?
「加害者が悪い」のは当然としても、それはあくまで「法に基いた裁き」が下されるべきであって、それ以上に過剰なものが与えられるべきものじゃない筈だがね
だいたい、「虐められる方にも問題がある」だの「被害者にも原因がある」だのいう話が必ず出てくるように、加害者側としても「自分は正しいことをしてる」とか思い込んでる場合が多い筈なんだよなあ
気に入らない奴を見ると誹謗中傷や罵詈雑言ぶつける奴の殆どが、「自分は義憤から正しいことをしている」と思い込んでるのと同じようにな
と言うか、粗暴犯の類のかなりの割合がこれじゃないのかね
「被害者が原因を作った、悪いことをしたから自分はそれに対して制裁を加えただけだ」っていうな
だからね、何度も何度も何度も何度も言うように、「理由があるからって何してもいい訳じゃない」んだよ
虐め加害者だからって苛烈な報いを受けるべきって発想がそもそも虐め加害者のそれなんだって何故分からんかな
「ちゃんと挨拶しなかった」だの、「ありがとう・ごめんなさいをちゃんと言わなかった」だの、そんな理由で虐めを始める奴は、「人として真っ当なこともできない奴に報いを受けさせる為」とか思ってやってるんだろうさ。だからやってる本人は虐めだとか思ってないし、やってることを責められると逆ギレしたりする
そりゃそうだろ。本人は正しいことをしてるつもりなんだから
だからこそ、「理由があるからって何してもいい訳じゃない」ってのが大事なのさ
正義を理由に犯罪をやらかすのを封じるには、これが一番だと思うね
被害者に原因があるからって虐めるのは駄目
子供が言うことを聞かないからって折檻加えて怪我させたり死なせたりするのも駄目
抗議の為のデモで不法侵入したり器物損壊したり警備の警官に暴力ふるったりってのも駄目
義憤にかられたとか言って脅迫コメント書き込んだり脅迫状出したりするのも駄目
分かりやすい話だ