客は「神様」じゃない。あくまで対等なただの取引相手だ。過剰に持ち上げる必要はないさ | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

俺がまだ会社勤めをしてた時、先輩に言われたよ

「お客様は神様ですってってのは、お客を神様のように大切にすればご利益があるっていう意味だ」ってね

あくまで大切にするようにって言われただけで、本当に神様って訳じゃないってことだな

冷静に考えれば分かる筈だ。自分は金などの対価を払って、その対価に見合うものを手に入れたのだから、その時点で取引は完了し、立場は対等になったんだと

消費者が保護されるのは、商品などについての情報が、売り手側と買い手側では必ずしも対等じゃない、消費者に対して正確な情報を提示しないということが企業側には出来てしまうから、その辺りの情報格差を補う為と、大企業などは社会的な地位も高く社会に対する影響力も強大で、それを悪用して消費者を丸めこんでしまうことがあったから、その辺りの社会的な力の差を補うっていうだけの意味でしかない筈なんだよな

消費者だからって横柄に振る舞っていいって訳じゃないってことだよ

俺は、子供達に対してそれをきちんと伝えるようにしてる。特に、現場の店員とかはあくまで末端だから大きな責任を負う立場でもないし、普通の人間なんだから、客に横柄な態度とか取られていい気分な訳ないってね

自分がそうされていい気分な訳ないってのが分かってれば、他人にそんなことするのは筋違いだって分かると思うんだがなあ

とにかく、相手が誰であろうと横柄な態度を取るのはやめておくようにって言い聞かせてるんだ

だいたい、自分の立場を笠に着てやいやい言う人間が格好良く見えるか? そんなもん、どうしようもない小物でしかないと思うんだがねえ

なんでもわざわざ格好悪いことをするのやらって俺は思うよ









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