「仲の良い友達という印象だった」って、完全に上辺しか見てないよな。もっとも、そもそもの話として | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

校長がそこまで生徒一人一人を見てるかっていう印象もある。俺の娘が通ってた中学校でも、さすがにそこまでは見てなかったし。よほど印象に残る生徒なら知ってるだろうがね

そういうこと言うから余計に噓臭く見えるんだろうにな

あと、この事件の場合、きっかけが被害者による加害者の後輩に対する虐めだったという話もある。もしそれが事実なら、学校が迅速にそれに対処してたら事件が起こらなかった可能性もある。取り返しのつかないことになってから泣き言を並べても無駄なのになあ

だからと言って事件が学校の責任とまでは別に言わん。ましてやこの事件のきっかけとなったという虐めが加害者の後輩の虚言だったとしたらそれこそ学校に直接の責任はないだろう。事件を起こした奴が悪い。それは大原則だし論じるまでもない。ただ、もし虚言でなかった場合、事件を未然に防げる機会だったのかも知れんと考えると、やはり残念だ

とかく虐めというものを、子供同士の悪ふざけとか喧嘩とかってことにして軽く考えるのは本当にやめにしてほしい。例え、直接的な暴力をふるうようなものでなくても、言葉や態度だけのものだとしても、された方が精神的に追い詰められ診断書が取れるような状態になればそれは立派な傷害事件として成立するものの筈だ。れっきとした刑法犯だよな

学校内で起こる刑事事件を、司法の専門家でもない教師が勝手に判断してなかったことにするのはもうやめてほしいよ

もし、そういう風に司法に入られるのが嫌だったら、それこそ些細ないざこざの段階で対処するべきだろう。ちょっとしたからかいとか、悪ふざけとか、それが正しい行いでないことをきちんと指導して、かつその指導を生徒が理解しているかしっかりと経過観察するべきだろうさ

まあ俺も、以前はそんなこと学校には期待してなかったんだが、実際にそれを行っている学校があって自分もそれに関わった以上、同じ公立の学校でそれが出来ないというのは道理に合わんとしか思えなくなったんでね

ましてや他人を指導するという立場の人間が、やってもみないで「出来ない」とか言ってるんだとしたら、生徒に対して「やってもみないで出来ないとか言うな」なんてことは決して言えないだろうからねえ








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