また出たか。慰謝料請求叩き。まあ出るとは思ってたがな。これで遺族の気持ちを考えろとか言うんだから | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

何をかいわんやだよ

親の落ち度? そりゃないとは言わんが、それについてはもう子供を喪うという取り返しのつかない報いを受けてるじゃないか。それを無視して何を言ってるんだか

何も考えちゃいないだろ? 自分の思い付きだけで言ってるだろ? やれやれだ

損害賠償請求は、被害者救済の為に認められた権利だ。それを叩いてどうする? 亡くなった人は還ってこない。それを埋めることは出来ないがせめてもということで金銭に置き換えてるだけだ。何故それを色眼鏡で見る? そういうのを浅ましいと言う筈だがな

遺族の気持ちを考えてたら言えないことだろうになあ

俺も別に遺族の気持ちが分かるとは言わん。俺が分かるのは、実母が自殺したことで妹がどれだけ苦しみ、原因を作った人間を今なお恨んでいるかということだけだ

うちの場合は、もともと長く精神を患っていたところに遺産相続をめぐる争いが最後のきっかけになっただけらしいということで、損害賠償請求を起こしたところで勝ち目がないという判断もあって、無駄に傷口を広げたくないということでやらないという選択をしただけだな。だからといって、敢えて提訴に踏み切る遺族を叩こうとは思わんね

ましてや認められた権利を行使しようとしてるだけなのを叩くとか、法治国家というものを全く理解しとらんだろ?

刑事罰を科せられないのならばせめてと遺族が考えても何も不思議じゃない筈だがなあ。賠償金を課すことを罰だと考えても何の不思議もないじゃないか。遺族の恨みはそれだけ深いということなんじゃないのか?

損害賠償請求を起こすかどうかは遺族が決めればいいことだ。死刑と違ってそれが出来る遺族と出来ない遺族がいる訳じゃない。だから俺は、不公平な制度である死刑は批判しても損害賠償請求を批判する気は全くない

その判断に遺族の気持ちというものは直接は関係ないからな。制度として、法に基づいた手続きとしてどうなんだという話でしかない

そして、遺族の気持ちを考えろと言いながらいざ損害賠償請求の話となれば遺族の気持ちを考えようとしない連中に対して、その矛盾は何なんだと疑問に感じてるだけだ








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