何度でも言うが、子供が立派に育ったら親のおかげ、子供が悪くなったら子供の所為とか、ただの甘えだよ | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

俺や友人達はそれを常に自分に言い聞かせてる。もし子供達が昔の俺達みたいになったら、それは親である俺達の責任だってね

一方、俺達の親は、自分の子供がぐれても「お前が悪い」ばかりで何が原因だったかとか考えもしない。理由があれば他人を暴力で支配してもいいとかいうのを親が実践してたから、子供がそれを真似ただけなのにな

だから、他人を暴力や威圧や脅しで操ろうとするやり方を子供が学び取らないように、そういうのを一切取り入れなかったんだよ

で、その結果がどうなったかと言えば、結果は一目瞭然。いわゆる不良と呼ばれた時期がある親に育てられたにもかかわらず、友人達の子供達は、とんでもなく立派な人とかいかにも国を背負って立つみたいなすごい人材には遠く及ばないが、少なくとも他人を傷付けたり苦しめたりしても平気だとか、そんな形で自分の目的を果たそうって考えるのは一人もいないんだよな

理由があれば暴力を使っていいという発想が無いから、単なる興味で人を傷付けたり、それこそ「人を殺してみたい」なんていう考えがそもそも無い

まあ、逆に温和過ぎて押しがあまり強くないという共通点があったりするから人の上に立って引っ張る器じゃないだろうが、少なくとも他人に危害を加えることに躊躇のない人間よりはよっぽど社会に対してリスクも低いし役にも立つだろう。真面目で忍耐強いという面もあるし

厳密には、忍耐強いと言うか、他人の悪意とか意地悪に対して良い意味で鈍感なのかも知れん。精神的に余裕があるからいちいちそういうのに反応する必要が無いようだ。だから少々お人好しな面があるから、そこを付け込まれないように気を付けないといけない点を学び取っていってもらわなきゃいけないけどさ

そうなってもらうには赤ん坊の頃からきちんと接してこなくちゃいけなくて、友人の中でもあんまり子供に興味が持てなかった奴なんかはモチベーションを維持するのが大変でめげそうになったこともあるらしいけど、俺は割と子供と接すること自体が楽しかったからそんなに苦にはならなかったな

とにかく、子供が何か悪さをするのは、当然そこに至る原因と理由がある訳だから、その原因や理由を取り除けばそんなことをする必要が無くなるんだからそっちの方が殴ったり脅したりするよりよっぽど確実だって

それに、殴ったり脅したりなんてのが効果を持つのは、圧倒的な力の差がある間だけだよ。子供が中学とか高校くらいになって体力的にも差が無くなってきたら、そりゃあ大人しく従ってくれなくもなるさ

と言うことは、別の見方をすれば、殴ったり脅したりというのは、自分が絶対に負ける筈のない相手にしか通用しない方法であり、卑劣にして卑怯極まりない行為を親が子供に対してやって見せてるっていうことなんだよな

俺は、自分の親がそんな卑劣で卑怯な奴で嬉しくなんかないなあ











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