例えば、若い女性に言い寄られてそっちに乗り換えるような男だと、何年か後にまた若い女性に言い寄られたら同じように乗り換えたりって感じで、基本的にそういう性分なんだと思う
中には結婚した後で本当に好きになれる相手に巡り合えたっていう例もあるかも知れんけど、そういうのってあんまり多いようには感じんのだよなあ
既に付き合ってる相手がいる人間や既婚者を好きになって奪い取ろうとしても、言い寄られてる当人がそれに乗らなければ成立しないわけで、略奪される側にしたってパートナーとの関係性を試されてるっていうのはありそうだ
それで気持ちが言い寄ってきた方にあっさりと移るような人間なら、いっそのこと熨し付けてくれてやった方がむしろ自分の為のような気がする
俺の場合は、自分から気持ちが離れたと感じた途端に冷める性なんで、未練も後腐れもなく「はいはい、お好きにどうぞ」となるんだよな
俺の事を必要としてない人間なぞどうでもいいし、そういう人間に執着する気持ちも俺には分らない
自分の事を認めてくれない相手にすがって何か得るものがあるんだろうか? 単に自分が辛くて苦しい思いをするだけで、大して得るものはなさそうな気しかせんのだがなあ
だから個人的には、略奪癖がある人間より、それに応じてしまう人間の方が問題があるように感じてしまうというのもある
略奪癖がある人間は、総じて自己肯定感が少なく、人間的に未熟で、発想が幼いんだろうから、力を合わせて生きていくための伴侶としては何の魅力も感じないのよ。精神的に子供としか見られないから、せいぜい庇護の対象といった感じかねえ。決して対等な立場としては認識できんな
俺は外面だけでは人を好きになれんので、相手の本性を知ってからが本番ではある
無論、相手のすべての本性をすぐに見抜けるほど優秀ではないから、嫁さんが死を意識した時に見せたような部分をあらかじめ見抜けないこともあるが、その辺りはまあ、そういう部分もあって当然と思ってれば大した問題でもないが。ましてや自分が死ぬとなった時に全く動揺しない人間の方がむしろ異常だろうし
つくづく、嫁さんは俺にとって素晴らしい女性だったよなあ
彼氏や旦那……他人の「モノ」を盗りたがる略奪女の脳内構造
「隣の芝生は青い」ということわざがあります。他者が持っているものが、なんでも良く見えてしまう感情です..........≪続きを読む≫