どうせ、不倫の話と育休の話をごっちゃにする人間も碌なもんじゃないさ。どっちもどっち | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

だいたい、育休の話は選挙で選ばれた現政権が推進してることだよ? それをなぜ個人的な話とすり替えようとする? やだやだ、下品な話だね

そう言えば、スパイ防止法や安保法の時は、「選挙で選ばれた政権がやろうとしてることなんだから気に入らなくても認めろ」みたいなことを言ってた人間が随分いたと思うが、そういう人間はもちろん、育休の推進も自分が気に入らなくても認めるんだよな? もしそれで「育休とかとんでもない」とか言ってたら、酷い二枚舌ってもんだよなあ

俺は、スパイ防止法も安保法も、成立してしまった以上は後はどう運用されるのかを注視していくだけだよ。だから、育休についても推進するならどうぞとしか思わない

今は家庭の状況そのものが昔と違うんだ。その現実を見ないでいくら「昔はこうだった」とか言ってもただの寝言に過ぎんさ

それに、父親が子供と関わろうとすることは、少子化対策とは違った面で必要なことだと俺は思う

まあこれも結局は家庭に家族が少なくなったことも影響してると思うんだが、最近はやけにコミュニケーションが苦手な人間が増えてるっていうのは事実だと思うのよ。そしてそれは、家族が少なくなったことで、日常生活の中で大人からコミュニケーションの取り方を子供が学びにくくなったからという気はものすごくしてる

昔は家族が多くて、親は仕事で忙しくても、祖父母やおじおばや歳の離れた兄姉が話を聞いてくれたり話しかけてくれたりして積極的にコミュニケーションをとることで予行演習になってたものが、親は忙しくて相手をしてくれない、祖父母はいない、おじもおばもいない、兄弟も少ないとなれば、そりゃコミュニケーションの練習もままならんよなあ

しかも、学校に行っても同世代は大体みんな似たような状況で、中にはやけに上手いのもいるだろうが殆どが団栗の背比べでこれも大して練習にならない。さらには教師だって親と同世代くらいだとやっぱり核家族で育ってきたのが多くてこれまた頼りにならない

悪循環だな

だから、昔みたいな大家族が嫌ならせめて親がきちんと子供と向き合ってコミュニケーションの取り方を学ぶ機会を作るべきだと俺は思うのよ。他人相手に練習するのも大事かも知れんけど、そこで失敗したら取り返すのは難しくなってしまうだろうから、基礎の部分はやっぱり身内の方が適役だと思うし

そういう事を意識してきたからか、俺の子供達は、積極的とまでは言わないが他人とのコミュニケーションを過度に怖がったりしないし、怖そうな相手でさえなければ初めて会う人間相手とでも結構すぐに親しくなる

コミュニケーションでハンデが少ないというのは、今の時代には結構有利なことだと思うんだよな

育休はどうしても言葉を話し出す頃には仕事に戻らなければいけなくなると思うものの、でも実は子供が言葉を話し出す前からもうコミュニケーションの取り方の学習は始まってる筈なんだよ

赤ちゃんが泣いたりして何かをアピールすればすかさずそれを理解しようとしてくれる人がいることは、自分以外の人間を受け入られる基礎になると思うし、自分の話を聞いてもらえることが、自分も他人の話を聞く事が出来る余裕に繋がると思う

魔の二歳児とかイヤイヤ期とか言われる時期に何を言っても何をしても駄目なのは、親の方がそれ以前に子供の言葉に耳を傾けなかったから信頼されてないってことじゃないのかと俺は思うね

育休で父親が子供に関わる時間を増やすというのは、そういう面でも必要なことだと俺は思ってる

それが嫌なら、祖父母世代や親戚と同居することを選ぶべきじゃないかねえ









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