別にコーチが苛立ったら選手が技を出来るようになる訳じゃあるまいに、何を勘違いしてるんだろう | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

技が出来なくて困るのも悔しい思いをするのも結局は選手本人じゃないか。コーチが苛々して何かが解決するとは思えんよ

もし、選手本人がやりたくてやってるんでなければどのみち伸びんのだろうし、やりたくないのにやらされてる選手が伸びなくても、そりゃコーチの責任じゃないからなおさら苛々する必要もあるまい

いずれにせよ、技術や技についてはすでに完成の域に達したトップアスリートクラスになれば精神的な部分が重要になってくるのかも知れんけど、まだまだ未熟で基本的な技術や技を身に付ける段階なら、論理的で合理的で科学的な体の使い方を学ぶ段階だろうから、やっぱり怒鳴ったり殴ったりなぞ必須だとは思わんね

思うように体が動かないのなら、どうすればそれが出来るようになるのかを選手に教えるのがコーチの役目だと思うんだが、違うのか?

必要なのはあくまで選手に「理解させる」ことなんじゃないのかねえ。選手に理解させる事が出来ない自分に苛々して八つ当たりなぞ、それこそ愚か者だとしか思わんよ

実はそれって、子育てとも通じることだと思うんだよな

必要なのは何故それをしなければいけないのかを子供に理解してもらうことであって、機械的に従属させることじゃあるまい

人間は抑圧されるとそれに対してどうにかはねのけようとしたりして反発したり、時には恨んだりすることがあるもんだ。そうなると人間関係が難しくなる。下手をすると、抑圧された側は抑圧した側が弱ったりして立場が逆転した時に、その時のお返しとばかりに今度は抑圧する側に回ったりすることもあるだろう

高齢者が自分の子供とかに虐待されたり蔑ろにされたりなんてのは、そういうのが原因として大きいと感じるよ

他人に対して抑圧的に接することが当たり前、命じられたらただそれに従うのが当たり前だとか思ってる人間には、理解出来んのかも知れんけどね

でも、そういう人間って、自分が一方的に命令される側になると結構反抗的だったりするんだよなあ

他人には厳しいのに、結局自分には甘いのよ

やれやれだ









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