昨今の異常気象の原因は地球温暖化と言われてるようだが、正直言って真に受ける気にはなれんね | 錆鼠熊のブログ

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自戒を込めて

もしかしたらそれは本当なのかも知れんし、人間の活動によって環境を激変させて結果として人間が生きていけないような状況になってしまったら元も子もないから、環境対策には協力しようとは思うよ

ただなあ、これほどの異常気象が本当に温暖化だけによるものだとしたら、本来の地球のサイクルである氷河期とそうでない時期との環境の変化っていったいどれほどのものになるんだ? それらの平均気温の差なんて、今の温暖化云々の比じゃない筈だろう?

実は今は寒冷化に向かってるらしいという説もあるそうだが、今程度の気象の変化に対応しきれてないようじゃ、本格的な寒冷化による気候変動を前に人間は生き残れるのか? 人間だけじゃない、多くの生き物が環境の変化に適応できずに大絶滅するんじゃないか?

環境の変化とそれに伴う生物の繁栄と絶滅は、地球という惑星の上で起こる極めて普通の出来事なんじゃないかと今では思うようになったよ。人間という種も、所詮はそのサイクルの一つに過ぎんのかもとね

人間がこんなに爆発的に増えられたのは、今の地球の環境が人間にとってたまたま適したものだっただけで、地球本来の寒冷化や温暖化の前には本当に無力なのかも知れんね

と同時に、氷河期が始まる原因の一つに大気組成の変化もあるという説もあるそうだから、やっぱり温室効果ガスの急激な増加が今の異常気象をもたらしてるという可能性も高いのかも知れんが

まあいずれにせよ、今の状況が人間の所為かどうかは改めて考えなきゃいかんとして、とにかく今は変化にどう適応していくかという事が先決なんじゃなかろうか。今後の都市計画とか防災対策とか。ただ、スーパー堤防みたいな従来の方法が適切かどうかも正直どうかなあという気はするからそういう事も含めて見直す必要は感じる

どう対処することが正解なのかは俺にはさっぱり分からんが、少なくとも個人レベルで出来る事としては、「何が起こっても不思議じゃない」という事を忘れないように心掛けるしかないのかなあ

浸水しようが家が流されようが、命さえあればまたそこから生活を始めればいい。失ったものに心を囚われないようにして、新しいものを築いていけばいい。とかね

失った事を忘れないのは別にいいと思う。俺だって嫁さんのことを忘れようとは思わないし、嫁さんがいた事そのものが今の俺に繋がってるんだから忘れられる訳もない。が、それをどんなに嘆いても苦しんでも彼女が還る訳じゃない

と言ってもなかなかそうは割り切れないのも人間だろう。しかしそれでもなお、この世には自分の力じゃどうすることも出来ないものがあるというのは厳然たる事実なんだから、それを認めないというのはむしろ苦しみが増えるだけというのが、俺の実感なんだよなあ

その事実を認めることで「彼女が居ないという現実」を受け止めることも出来てるのも確かなんでね








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