The Jive Five - My True Story 1961
When I Was Single - The Jive Five
Jive Five - The Girl With The Wind In Her Hair
Jive Five, The - Do You Hear Wedding Bells - 1962
RELIC5020はブルックリン出身のDOOWOPグループ「THE JIVE FIVE」のベストアルバムです。
リードボーカル「Eugene Pitt 」率いる黒人5人グループで、1961 年「BELTONEレコード」からデビュー。全米3位のヒット曲で後に60年代に生まれたDOOWOPの最高傑作と言われた「 My True Story 」をリリースしています。
「Eugene Pitt 」は元々「 Who's That Knocking? 」のヒットで知られる
「THE GENIES」に在籍していました。50年代終わり頃からDOOWOP方式の歌唱法は人気が薄れ始め、多くのDOOWOPグループは時代に合わせダンス音楽やソウルに方向性を変えて行きました。そういう時代の中で「Eugene Pitt 」は従来のDOOWOP唱法に拘り「THE GENIES」を離れて「THE JIVE FIVE」を結成して活動をスタートさせたようです。
1960年代に入ると「OLDIES BUT GOODIES」が叫ばれDOOWOPが再び脚光を浴びたので、その時流に乗って「THE JIVE FIVE」は成功を収めますが、ブームは一過性のもだったので直ぐに終焉を向え、黒人グループ音楽の主流がソウルに向って行く中でDOOWOP唱法に拘った彼らの活動はかなり厳しかったと思います。
1962年以降は時代の流れに逆らえず歌唱スタイルを変えて行き、1965年に「UNITEDARTISTレコード」からリリースしてヒットさせた「I'M A HAPPY MAN」ではDOOWOP色は残しながらももはや完全に歌唱スタイルが転換されていました。
