The Jive Five - My True Story 1961
The Jive Five - When I Was Single
Jive Five - Never, Never - Classic Brooklyn Doo Wop Ballad  
JIVE FIVE- DO YOU HEAR WEDDING BELLS
THE JIVE FIVE - I'M A HAPPY MAN

ニューヨーク ブルックリン出身のDOOWOPグループ「THE JIVE FIVE」です。リードボーカル「Eugene Pitt 」率いる黒人5人グループで1961 年「BELTONEレコード」から「 My True Story / When I Was Single」をリリースしてデビューしました。「 My True Story 」は全米3位を記録するヒットとなり、現在では60年代に生まれたDOOWOPの最高傑作曲と言われています。
「Eugene Pitt 」は元々「THE GENIES」というDOOWOPグループに在籍していました。50年代終わり頃からDOOWOP方式の歌唱法は人気が薄れ始めたので、多くのDOOWOPグループは時代に合わせダンス音楽やソウルに方向性が変わって行く過程でもありました。その時代の中で「Eugene Pitt 」は従来のDOOWOP唱法に拘り「THE GENIES」を離れて「THE JIVE FIVE」を結成して活動をスタートさせたようです。

因みに「THE GENIES」は1958年「SHADレコード」からリリースした「 Who's That Knocking? 」のヒット曲で知られています。
The Genies-Who's That Knocking

1960年代に入ると「OLDIES BUT GOODIES」が叫ばれDOOWOPが再び脚光を浴びたので、その時流に乗って「THE JIVE FIVE」は成功を収めますが、ブームは一過性のもだったので直ぐに終焉を向え、黒人グループ音楽がソウルに向って行く中で彼らの活動はかなり厳しい状況が続いたようです。
1962年以降は彼らも時代の流れに逆らえず歌唱スタイルを変えて行き、1965年に「UNITEDARTISTレコード」からリリースしてヒットした「I'M A HAPPY MAN」ではDOOWOP色は残しながらももはや完全にスタイルが転換されていました。

その後グループは自分達のスタイルで息の長い活動を続け、2000年以降もリバイバルショー等に積極的に出演していました。


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