Danny and the Juniors - I Feel So Lonely
Danny & The Juniors - At the Hop
Crazy Cave - Danny & Juniors
ROCK AND ROLL IS HERE TO STAY~ Danny & The Juniors 1958.wmv
フィラデルフィア出身の白人DOOWOPグループ「DANNY&THE JUNIORS」です。ペンシルアニア高校の生徒4人で1955年結成され、結成時のグループ名はジュヴェネアーズでした。彼らは当時の他のアマチュアグループ同様に街角で練習して歌を披露していましたが、ある音楽プロデューサーの目に止まりデビューのきっかけを掴みました。
1957年、彼らが持っていたオリジナル曲「DO THE HOP」がデビュー曲に選ばれ、曲名を「AT THE HOP」に、グループ名も「DANNY&THE JUNIORS」に改めてシングラーレコードからデビューしますが、全く話題になりませんでした。しかしながら、シングラーレコードのオーナーが、人気音楽番組「アメリカンバンドスタンド」の司会者「ディッククラーク」と友人だった事からアメリカンバンドスタンドへ出演する機会を得ました。
放送されたその番組は大好評で、終了後は問い合わせがテレビ局に殺到したそうです。
「AT THE HOP」のマスターは人気を嗅ぎつけた「ABC PARAMOUNTレコード」がシングラーレコードから直ぐに買い取り、そこから大々的にリリースされ、1958年にビルボード1位を獲得して、7週間連続で1位を維持する程の大ヒットとなりました。
彼らは「ABC PARAMOUNTレコード」では1959年まで活動して幾つかのヒットも飛ばし、その後はレコード会社を転々としながらもスマッシュヒットはありましたが、1964年に一旦解散しました。
「AT THE HOP」(邦題:踊りに行こうよ)は映画アメリカングラフィティーにも使われ、オールディーズの定番曲として、現在も色々な場面で聴く機会があります。

