The Clovers - One Mint Julep
The Clovers Down In The Alley
CLOVERS - BLUE VELVET
Clovers, The - Your Tender Lips - 1956
The Clovers: "Devil Or Angel" — original recording
The Clovers - Love Potion Number 9
ワシントン ボルチモア出身のR&Bボーカルグループ「THE CLOVERS」です。アマチアグループとして1946年頃から活動を始めた彼らは1950年に「RAINBOWレコード」と契約して「Yes sir, that's my baby / When you come back to me」でデビューしますが話題にもなりませんでした。
翌1951年に「ATLANTICレコード」と契約する事が出来、シングル「Skylark / Don't you know I love you」をリリースするとDon't you ・・・が全米1位の大ヒットとなり好調なスタートを切ります。その後もヒットを重ねアトランティックレコードの看板グループとして一時代を築きます。50年代中頃になると若いDOOWOPグループが台頭し始め、彼らの古臭いコーラスの人気は陰り始めますが、それを察知した彼らは歌のスタイルをポップス寄りに方向転換します。1955年にリリースした「Devil or angel 」は彼らとしては新しい試みで、泥臭かった彼らの歌スタイルを大きく変更した非常にスマートな曲に仕上がっています。
その後はグループのメンバーが新しいレコード会社「WINLEY」レコードを立ち上げ、「THE PARAGONS」「THE JESTERS」「THE COLLEGIANS」等の若手グループの育成の方に力を入れたため、グループとしての活動は消極的でしたが、1959年久し振りに「United Artists レコードからリリースした「Love Potion No. 9」が大ヒットしました。
1961年にグループは一旦解散しますが、その後メンバーがそれぞれクローバーズを名乗るグループを再結成して活動したようで、それらのグループは幾つかのレーベルからリリースを行ったり、ステージ公演で活動していたようです。



