the Robins - Cherry Lips
the robins - merry go rock
ROBINS OUT OF THE PICTURE
Robins - That Old Black Magic - Late 50's Doo Wop Rocker
THE ROBINS - Since I First Met You - 1956 - WHIPPET
The Robins "Hurt Me"
"The Robins" White Cliffs Of Dover
「THE ROBINS」について最後の記事です。
リーバー&ストーラーが所有する「SPARKレコード」のロビンズの曲の版権が「ATLANTICレコード」に移ってしまい、ロスに残ったロビンズはそれまでのヒット曲が歌えない状況になったのと、1955年11月のビルボード誌が、ロビンズは解散してリードシンガーとベースシンガーがATCOレコードで新しいグループを立ち上げる計画であると載せてしまったので、ロビンズが消滅してコースターズに生まれ変わったと誤解された時期があったようですが、
実際はロビンズはロスに残ったメンバーと昔ロビンズに在籍していたメンバーとで新しいロビンズを立ち上げ活動を継続し、1956年「WHIPPETレコード」からリリースを行いました。SPARK時代の曲は歌えないので、これまで作り上げたロビンズのイメージとはまた違ったポップス寄りの曲を扱うグループとなってしまい、リリースした曲もあまり売れなかったようです。
WHIPPETレコードはロビンズの当時のマネージャーがロビンズ存続のために奔走して立ち上げましたが、成功する事なく終りを迎えました。
ロビンズはその後レコード会社を変えながら単発的に数曲をリリースしましたがやはりヒットは生まれず、1960年代前半にその活動を終えました。
個人的にはWHIPPETレコードからリリースした曲は、リーバー&ストーラーの時代やその前のジヨニーオーチスの時代とも違う、新しいロビンズの姿であり、決して悪くないと思います、逆に何故売れなかったのか不思議なぐらいの曲の仕上がりだと思っています。
特に1961年に「Lavender レコード」からリリースした「White Cliffs Of Dover 」は最高傑作だと思っています。
WHIPPETレコード時代の曲を集めた企画LP

「White Cliffs Of Dover 」が収録されたコンビ盤 初めて曲を聴いて、それがロビンズと知ってぶっ飛びました。
