The Robins Riot In Cell Block #9
the robins - I must be dreamin
Spark 110 - Robins - If Teardrops Were Kisses  
The Robins Whadaya Want 1955
Robins - Smokey Joe's Cafe - Mid 50's R&B Classic

「THE ROBINS」の続きです。
ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーは自分達のレーベル「SPARKレコード」を設立してロビンズと契約します。
ここでロビンズは1954年「Riot In Cell Block #9」をファーストリリースしました。この曲は1953年のRCA時代にリーバー&ストーラーが書いてロビンズが吹き込んだ「Ten days in jail 」を発展させたドラマ仕立てのストーリが展開する曲で、幾つかの特殊効果音を被せた新しい試みを意欲的に取り入れた作品でした。この曲はロサンゼルスでは話題になり、かなりのセールスを記録したそうです。この後に続く曲も話題を呼び、1955年にリリースした「Smokey Joe's cafe 」がヒットすると、メジャーレーベルのアトランティックレコードがリーバー&ストーラーに声を掛け、好条件でプロデューサーとして迎え入れ、スパークレコードはアトランティックレコードに吸収される形で消滅しました。
その「Smokey Joe's cafe 」はアトラティックレコード傘下の「ATCOレコード」から再リリースされナショナルヒットとなりました。

ロビンズのメンバーはアトランティックレコードへ移るためにニューヨークへ拠点を移すメンバーと、ロスに残るメンバーに別れてしまい、ロスに残るメンバーがグループ名のロビンズを継承するため、アトランティック移籍組みは西海岸の意味合いが有る「THE COASTERS」をグループ名とします。
そこで、その後トップグループとして不動の地位を築くコースターズが誕生する事となります。

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