シカゴの名門レーベル「CHESSレコード」はポーランドからの移民チェス兄弟が始めたレコード会社で、アリストクラットレコードを買収してチェスレコードに名前を改め1950年にスタートしました。その後傘下に「CHECKERレコード」「ARGOレコード」「CADETレコード」を設立してそれぞれに特色を持たせて運営していました。CHESSレコードはR&B界に多くのビッグアーチストを輩出しました。DOOWOPグループの重鎮「THE FLAMINGOS」や「THE MOONGLOWS」も最盛期はCHESSレコードで活躍しています。
しかしながら、ビッグアーチストの影に隠れて目だたないのですが、無名DOOWOPグループや一発屋グループの宝庫とも言えます。
昔購入したそのCHESSレコードのオムニバス盤2枚組LPに幾つかのグループの曲が取り上げられていたのでUPしてみます。
THE STUDENTS - "I'M SO YOUNG" (1958)
「THE SUTUDENTS」は1958年のこの「I'M SO YOUNG」をヒットさせた一発屋グループです。1958年と1959年に1枚ずつのレコードリリースをしただけのマイナーグループながら、この「I'M SO YOUNG」の出来が素晴らしいので、オールデイズの人気投票でも上位に顔を出します。
1958 - The Re-Vels - False Alarm
彼らはほとんど知られていないグループです。
So Far Away by the Pastels 1958
この「SO FAR AWAY」は最後にリリースした曲です。
STANLEY MITCHELL & TORNADOS -FOUR O'CLOCK IN THE MORNING
このグループは全くわかりません。
このLPに収録されているのは昨日記事にした「THE QUIN-TONES」や「THE TEADROPS」「THE SONICS」「THE SENTIMENTALS」「THE EL-RAYS」などのあまり聞かない名前のグループです。
収録曲は出来の良い曲が厳選されていますが、このLP以外では聴けない曲も多いのでお気に入りの1枚(2枚かな)になっています。

チキンハートさんのコメントに応えてSTUDENTSを記事に入れときました。