海のフライが人気みたいですが、九州ではかなり昔から人気がありました。
湖で鱒類を釣るには魚影が薄すぎるけん、渓流のシーズンオフには海に向かっていました。対象はメッキ・アジ・カマス・メバルが主やったんやけど、うまく狙えばスズキやサワラやイナダ・カンパチもなんかも物に出来ました。
当然、淡水用の道具では手入れしないとサビサビになってしまうけん、海用にフェンウィックHMGのガイドをSICに替えてずっと使いよったんやけど、もう少しイイ竿が欲しくなって、シマノの「フリーストンLD-S#6 9’2”」を購入して使い倒してます。
購入当時、国産の竿に6万円近く使うのは抵抗があったんやけど、買って正解!この竿メチャクチャいいです。
ブランクが細くて心元無いっちゃけどトルクが有って、柔らかいけど腰が有る、不思議な感覚の竿です。フルラインでもシューティングヘッドでもどんなラインでも合わせられます。なんと言っても、リールシートがチタンでSICガイドなんで、海釣りの後はノーメンテナンスで済みます。
セージとかスコットとかの中間モデル買えたけど、この竿買って大正解、4ピースなんでバイク釣行でも大活躍。
折れた時のためにもう一本買っとこうかな。
リールはフライロジック社のやつでブルーのカラーがお気に入り。
頑丈で表面処理がしっかりしてあるので、これもほぼノーメンテナンスです。

最初に使っていたHMG改造品とファントムフライ807、30年近く前に鹿児島の大根占港で二人で100匹越えのメッキ。
高速リトリーブしすぎで指の関節が痛くなって、2泊の予定を1泊にした思い出があります。
