ハワイの中古車屋さんのブログ -4ページ目

ハワイ中長期滞在時の車どうする?

中長期滞在の方から、かなりよく質問いただくのが、

レンタカーにしたらいいか、または安い中古車を購入したらいいか。


私がいつもお答えしているのは次の通り。


1か月~3か月 ⇒ レンタカー

1年以上 ⇒ 車購入


皆さんレンタカーは割高だと思うでしょうが、

それなりのメリットがあるから仕方がない。


レンタカーの場合;

<車体>

年式はかなり新しい。古くて2年落ち。


<故障への保証>

故障に対してはすべて保証がある。なにか壊れたら別の車に変えてもらうだけ。


<保険>

保険も割高だけれど、入るのは簡単。


<帰国時>

帰国の際は鍵とともに返すだけ。


<諸手続>

諸書類は全てレンタカー会社によって更新済みである。



購入の場合;

<車体>

初期支出を$5000以下に抑えるなら、やはりそれなりの車、日本車では’90代、アメリカ車でも2002年あたり。

ディーラーでこれを買ってしまうと、4.72%の消費税も発生する。


<故障への保証>

中古車には4年落ちより古いもの(またはハイマイレージ)のものには保証がつかないので、

故障があったら自腹で直すしかない。


<保険>

保険は履歴がないと、割高になる。

また、アメリカの運転免許証がないとさらに割高。


<帰国時>

帰国の際には売却しないといけない。

売却は運がよくて1週間、普通2~3週間見ないといけない。その間常に問い合わせの電話を受け、

アポイントを取って、人に見せなくてはいけない。(せっかくのハワイ滞在がもったいない!)


<諸手続>

諸書類は全て自分で手続きする。名義の変更、車検(セーフティー・チェック)、登録など。




ということです。

微妙なのは6か月~9か月くらいの滞在。

それでもディーラーで買うと消費税も、ディーラーのマージンも入るので、

車体以外に支払う金額が多くなります。


以下のような方には購入がおすすめかも

子連れではなく、強運で、どこかで車が壊れても頑張れる、英語力または度胸(と愛嬌?)のある若者。

$4000-5000当たりの車を個人売買で購入し、

帰るときに$1000引き位で個人に売却。

これだったら、運が良ければ、懐から出るのは$1000+諸経費です。



ただ、個人売買で買う場合、ディールされたら最後、売主とは連絡なんか取れないと思ってください。


当社では消費税はいただきますが、他のディーラーの半分から1./4に抑えてありますので、

滞在が9か月以上で中古車をご購入されたい方はご相談ください。

保険の手配、諸手続のお手伝いは無料でさせていただきます。

また、購入後のご相談にも乗りますので、ご遠慮なく!


何事も経験です!

経験が思い出になり、パワーになります!


楽しいハワイのご滞在を!




Clunker の行き着くところ・・・。

前記事でお話したCash for Clunker=政府からのお小遣い


昨日、この制度を利用して下取りに出されたと思われる車が、

スクラップに牽引されるところを見かけた。


Clunker = ポンコツ


そうも見えないけど、環境改善のためには、

「これ欲しい人~!」ってわけにはいかないらしい。


その環境に悪いとされるポンコツは、この世から抹殺されなければならない!


ドナドナ、どぉな~、どぉな~音譜


こころなしかちょっと悲しげ。


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Cash for Clunkers- 政府からのお小遣い

最近テレビの新車ディーラーのコマーシャルでしきりに

Cash for Clunkers

というのが出てくる。


あまりの不景気っぷりに、

政府は人々に$4,500のお小遣いをあげるから、

新車を買ってこいと。


ただし、Hammer とかだめです。

お小遣いにはいろいろルールがあって、

好きに使っていいわけじゃぁないらしい。


買える車のルールは;

まず、新車じゃないとだめ。

$45,000以下の車じゃないとだめ。(ね、Hammerだめよ。)

燃費が乗用車では1ガロン当たり22マイル以上の車じゃないとだめ。(ね、Hammerだめよ。)

そして、自分が今乗っている車より燃費が良くないとだめ。(ね、Hammerだめよ。)

で、今の車は新車を購入するディーラーに下取りにださないとだめ。


下取りに出す車のルールは;

過去25年以内に作られたもの(なんでかね・・・)。

保険や登録も更新してあるもの。(その辺の使っていないジャンクではだめです。)

ちゃんと走るもの。

燃費が1ガロン当たり18マイル以下のもの。


新車ならリースでも購入でもこの制度を使えるらしい。

また、アメ車でも、日本車でも、ハンデイでも(・∀・)、メイカーは問いません。


新車ディーラーはこの制度で下取りした車はスクラップしなくてはいけないルール。

そこで、$3,500~$4,500のお小遣いが政府から出されます。


ってことは、下取り価格が$4,500以上になりそうな車の場合は、

この制度を使わずに普通に下取りに出して、全額自腹で購入した方がいいね。


要は、燃費の悪い、環境に悪い車を路上から消して、

より燃費の良い新車の販売を助けて、

景気ドルもエコecoもアップ作戦アップです。



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               当社の2005 Toyota Prius どうでしょう?


賛否あるようですが、どれくらい効果あるんでしょうね。


昨年以来、新車業界は新車販売台数が激減しただけでなく、

そのあおりで、下取りにとる中古車も減って、

オークションで中古車の在庫を仕入、それを売るという、中古車ディーラーと同じ営業形態に傾いてます。

(困るのよ。。。オークションの落札価格があがっちゃって。。。)


そうすると、まー販売の人はしのげても、

新車製造工場で働く人なんか困るからね汗


デカ古いアメ車なんか乗られている方。

どうでしょう?

これを機にプリウスなんか買う気になったでしょうか?

ガソリンもまた上がってきたことだし。




詳しくは;CARS(Car Allowance Rebate Ststem) のサイトまで。