3000ドルの車
アイエア地区のカメハメハ・ハイウェー沿いは中古車激戦区。
いろんなお店がありますが。。。
これ、近所のお店の在庫。
何年式でしょうか。。。
トヨタ カムリー、ホンダ アコード、
おそらく1991年とか1992年とか。
この禿(ハゲ)具合。
それで、3000ドルですよ~。
税金払ったら3142ドル。
それにこういう表通りのディーラーだと書類作成料を250ドルとか300ドルとかとるだろうし、
結局At the Door(込みこみ)で3400ドルにはなっちゃうね~。
当社にある問い合わせで多いマジックナンバー
「3000ドル位の車で、できたら日本車で・・・。」
まさにこれです。。。
こういう安ーい車をお探しでしたら、
個人売買の方がいいかもしれないですね~。
この込みこみ3400ドルの車には最低500ドル~800ドルのお店の利益が含まれてることを考えると、
車自体の値段は2200ドルくらいか。。
それを考えると、2200ドルの車の質って。。
ちなみに込みこみで3400ドル払って、
アメ車だったら運が良ければ2001年モデルくらいは買えちゃいそう。
「3000ドルくらいの車で、出来たら日本車で・・・。」
申し訳ありませんが、当社では自身をもって売れるそのような車は、
めったに見つけられません。。。
ハワイで車を買う時のローン
あまりお金の準備なくハワイに住み始める日本人の方々は不思議と多い。
他の点では、割と気軽に住み始められるからかもしれない。
車を買おうとしたとき、ローンを組まないと買えないというとこになった時、
日本から来たばかりの人にはハードルが高い。
この国(アメリカ)、おかしい。
どれだけお金をもってるかは問題ではなく、
過去にどれだけお金を借りたことがあり、
どれだけキチンと返したかが、重要。
つまり、お金を借りない主義、クレジットカードなんてノー、ノー、という主義の人は大変。
なぜかというと、クレジット(お金を借りて、返した)ヒストリーがない。
どこの金融機関もクレジットヒストリーで、貸すか貸さないか、どれくらいの利率にするか決める。
アメリカ人だって、クレジットヒストリーをもって生まれてきたわけではない。
では、どうやってクレジットヒストリーを作り始めるのか。
親名義のファミリーカードや、車購入でディーラーで高利率ではあるがローンを組み始める、
メイシーズなどのデパートでクレジットカードをつくり、ちょこちょこした買い物分を
そのつど”返済”として返していく。
日本人でもカーディーラーや、デパートで最初のローンを始められる。
その代り、カーディーラーでは最高24%とられる。(ひぇ~!これ合法です。)
銀行でもクレジットカードを作ってくれる。これも最初は利率が高い。
目的を中古車購入に絞った場合、一番利率が良心的なのはクレジットユニオン。
通常何かの団体(会社、学校、宗教など)に入っているメンバーが加入できるが、
Hawaii USAなどは、誰でも加入できるクレジットユニオンだ。
仕組みは銀行と同じだが、顧客のかわりにメンバーになる仕組み。
個人的に私は4.5%の利率をクレジット・ユニオンからダイレクトメールでオファーされたことがある。
また、銀行は比較的新しい(3年落ちまで)中古車しかローンを組んでくれないが、
クレジット・ユニオンだったら10年位までは(走行距離によるが)工面してくれる。
あとは、日本から持ってきたクレジットカードの上限まで使って買うしかない。
(でも、そうするといつまでたっても、クレジットヒストリーができないからな~)
ご質問はE Cars Hawaii まで
お気軽に!
Cash for Clunkers 終了!
早かったですね~。
8月24日をもってもう、4500ドルのおこずかいプログラムは終了したようです。
早くも政府の予算に達してしまったとのことで。
一番の恩恵はトヨタに回りました。
このプログラムのセールスの19%!
以下日本車メーカーだけで50%以上いくようです。
しかたないよね~。
アメリカ国内メーカー各社は、品質・人気に対する国民の評価を真摯に受け止めて・・・。
と思いきや、カリフォルニアにあるGMとの合弁工場を、GMの経営破たんの影響で、
トヨタが閉めると決定したとたん、労働組合、アメリカ車メーカーからの白羽の矢が。。。
しかたないよ~。
トヨタだって被害者だよ。
恨むなら、ズサンかつ横柄な経営姿勢で破たんした、自国の車メーカーをうらむんだね~。
個人的にはどのモデルがこのプログラムによって購入されたかの統計をみたいです。
プリウスにどれくらい流れたのかな~。

