有馬記念で37年ぶりの牝馬V、通算4度目のG1制覇でデビューからの連続連対記録を「12」に伸ばしたダイワスカーレットは、29日午前2時に栗東へ凱旋。一夜明けた月曜朝も元気な姿を披露した。激闘後とは思えないほど、はち切れんばかりの馬体を誇示。
レース後、来年は海外で3戦するプランを明かした松田国師は、改めて遠征に意欲を示した。「ドバイのレースに使うなら(ステップとして)フェブラリーSを、ヨーロッパに行くなら現地で調教をして本番へということになるでしょう。(米国の)ブリーダーズCなら、ポリトラック(オールウェザー=全天候型馬場)はスカーレットに向いていると感じています」。詳細の決定は今後、大城敬三オーナーと相談してからになるが、フェブラリーSでダート初挑戦となれば、今年、右目の負傷(創傷性角膜炎)で出走を断念したドバイワールドC(ダート二千メートル)への参戦が当然、有力視される。
同期のライバル・ウオッカは陣営が早くも、ドバイワールドCと同日に行われるドバイデューティフリー(芝千七百七十七メートル)への参戦を表明。09年は日本が誇る古馬牝馬のツートップが、その強さで世界を揺るがすシーンを期待できる。
レース後、来年は海外で3戦するプランを明かした松田国師は、改めて遠征に意欲を示した。「ドバイのレースに使うなら(ステップとして)フェブラリーSを、ヨーロッパに行くなら現地で調教をして本番へということになるでしょう。(米国の)ブリーダーズCなら、ポリトラック(オールウェザー=全天候型馬場)はスカーレットに向いていると感じています」。詳細の決定は今後、大城敬三オーナーと相談してからになるが、フェブラリーSでダート初挑戦となれば、今年、右目の負傷(創傷性角膜炎)で出走を断念したドバイワールドC(ダート二千メートル)への参戦が当然、有力視される。
同期のライバル・ウオッカは陣営が早くも、ドバイワールドCと同日に行われるドバイデューティフリー(芝千七百七十七メートル)への参戦を表明。09年は日本が誇る古馬牝馬のツートップが、その強さで世界を揺るがすシーンを期待できる。