メンズエステの沼に勝手にハマったおっさんの話

※ほぼノンフィクション


去年の12月5日から始まった一方的な恋物語


2日目


12月11日


次の出勤予定が上がるまで待ち遠しかった

一度会っただけですでに夢中になっていたようだ


12月9日に待ちに待った出勤予定が上がった

おっさんはすぐに12月10日の予約をした


前回会ってからわずか4日後だった


12月10日は忘年会が入っていた

連れと今年の出来事をワイワイやっている最中だった


予約が重なってしまっていたと店舗から連絡が来た

一気に酔いが覚めた


飲み会帰りに会えるのを楽しみにしていたからだ

すぐにスマホを手に取りサイトから12月11日の予約をした

幸いまだ予約が入っていなかったようだ


そんな最中迎えた12月11日

はやる気持ちを抑え予約時間よりも早めに時間が大丈夫かお店に確認した


すると、また予約が重なってしまっていた

おっさんもかなり早く予約をしたので、お店に確認した


完敗だった

予約した方は出勤情報が上がった瞬間に予約をしていたらしい


諦めたくはなかったが、店長さんから提案があった

1時間後だったらあきますよ

二つ返事でお願いした


迎えた2回目

はやる気持ちから少し早めに着いてしまった


近くに停めた車で待機した

はやる気持ちを抑え

予約時間と同時にインターフォンを押した


やはり緊張はした

前回よりも増している


そしてドアが開いた

また来たのと彼女は笑顔で迎えてくれた


当然のことなんだろうが、今日はそのまま施術に臨んだ


施術中、彼女はおもむろに自分自身の話をした

何ら変哲のない自分の人生と比べて遥かに多くのことを経験していた


彼女のことがもっと好きになった


もっとゆっくり話したい

そう考えたおっさんはある提案をしてみることにした


今度予約した時はご飯食べに行きませんか?


おっさんとしては、精一杯の言葉だった

すると意外な返事だった


うん と笑顔で返してくれた


今考えると当然の流れかもしれないが、その時はOKをもらったことで舞い上がってしまった


後にその時のことを聞いたら施術を目的にくるのが当たり前なのに変わった人だなぁと思われていたらしい


終了時間を迎え

寂しさを感じながら部屋を後にした


次回 3日目 焼肉