メンズエステの沼に勝手にハマったおっさんの話
※ほぼノンフィクション
2周年記念 続き
寿司屋
街はクリスマス一色であったが
平日ということもあり人通りは週末のそれよりも幾分か少ない
予定していた寿司屋に到着
席はすでに用意されていた
彼女はこの寒い冬なのに
短めのスカートをチョイスする
確かに足が長く
かなり細身の彼女は
短めのスカートがよく似合う
そんなことは心得ている
確かに可愛い格好ではあるが
他の人の目にも触れるため
おっさんは膝掛けを用意することを忘れない
他の人に足を見られたくないからだ
そんなことを知ってか知らぬか
彼女はあったか〜い☺️と言いながら
それを膝に掛ける
街中のドンキも捨てたもんじゃない
モフモフの膝掛けが割と安価に売っている
手触りは最高
カウンターのみのその店は
先客が5名
割と若いイケイケな男性
派手目な髪の毛巻き巻き美女
明らかに余裕のあるおじ3人衆
おっさんと彼女は入口に近い場所
遅い時間の予約だったためここだったのだろう
若い男子と美女はキャバクラの同伴らしい
おっさんたちが席に着くと同時くらいに美女の
在籍店へと向かって行った
おっさんも大将からキャバクラの同伴ですか?
と聞かれた
まぁ彼女は目立つそのくらい承知
すると彼女が
「普通にクリスマスに美味しいご飯を食べにきただけです」
そこの店主も何も適当なことを言っていない
彼女が仮におっさんの地元でキャバクラに勤めたら
ダントツでNo. 1になる思う
そのくらいホスピタリティがあって
素敵だしお客さんに寄り添うし
ものすごく綺麗、可愛い
そんなこんなで飲み物を注文
おっさんはお寿司にはビール
彼女は食事を楽しむために最初は
烏龍茶を頼む
おじさんたちは常連さんなんだろう
店主とわいわい話をしながら
ゆく年くる年を語らっていたようだった
さて、寿司だ
このお店は
コースが決められている
大阪で修行を積んだ店主の腕前は
確かなものだった
次々と握られる寿司
こんなにも美味しいものか
普段は寿司を食べるとしても
地元の回転寿司かスーパーの見切れ品
もちろんその寿司も美味しいが
目の前で握られる寿司は格が違った
彼女は釣りをする
おっさんは昔溺れた経験から海が苦手だ
彼女がする釣りの話に全くついていけないが
その話題で店主と話をする彼女の目は輝いていて
その美貌にまたメロメロになってしまった
寿司を堪能し夜も更けてきた
クリスマス
彼女も仕事のつもりは無いだろう
おっさんは彼女に次行くところを提案
2人でよく行ったバーをハシゴすることを決めた
次回
真剣にオセロを