不具合対応と集会と雑誌掲載
おはようございます
こんにちは
こんばんは
ブログこそ更新していませんがちょこちょこ走ってます。
ブログネタがたまってきたのでそろそろ放出しなきゃと思い、
久しぶりに更新してみます。
~不具合対応~
走った距離のわりにはちょいちょい不具合も出てます。
クラッチボルトの緩み
我がハヤブサにもやってきましたお馴染みの不具合。
ツーリングに行こうとしたらクラッチがやたら滑る滑る。
嫌な予感がしてクラッチをのぞいてみたら…
ボルト飛び出てるやん
アメリカではSBが出てる不具合。
単に締め直すだけではちょっと物足りないので、6本とも新しいボルトと
新しいP/Nのサポートに変更してネジロック剤を塗って締め直しました。
これでもう大丈夫なはず。
…と、文章で書くと何ともない不具合なのですが、「クラッチカバーをシースルータイプに換装していた」ことにより何ともない不具合ですんでいます。
本来クラッチカバーは黒い不透明のカバーになっており、当然外からクラッチなんて見えません。しかもボルトが緩んでくるとボルトがカバーの裏と干渉してカバー、ボルト、最悪クラッチの損傷に至ります。
シースルータイプに換装することにより部品の損傷を防ぎ、カバーを外すことなく不具合の確認ができ、オイルを抜いてカバー全体を外すことなく透明なカバーのみを外すことにより簡単にクラッチボルトにアクセスすることができる。
いいですか皆さん、シースルークラッチカバーは単なる見た目部品ではありません。
クラッチ点検口付きカバーなのですよ。
機能性抜群です。
クラッチが滑るようになったり、シースルークラッチカバーがついている人はのぞいてみてください。もしかしたらボルトが緩んできてるかも…
ヘッドライトの中にスクリュー!?
洗車中に発見しました
ヘッドライトの中にスクリューが入り込んでました。
おそらくリフレクターを裏から止めてるスクリューだと思うのですが…
ポジションライトの穴からスクリューを救出することは容易かったのですが、このスクリューを元の位置に復旧するのが大変…
ヘッドライトを割るのがめんどくさいので、今度の大きい整備の時に誰かにやってもらおう(笑
~集会~
2016.07.16
SK-RIDERS様主催のbikenightに参加させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
~雑誌掲載~
ROAD RIDER 10月号
グッドルッキンに掲載されました。
前回載ったのは2014年4月号なので二年半振りでございます。