「ママ〜、◯つけしてねー!」
「はーい。×つけしまーす!!」
「×なんかないよ、嫌な母親だねー」
毎日の合言葉になってます(笑)
そんな昨日の宿題のプリント。
めっちゃ悩んだ
悩んでると、
「わからないの?難しい??」
と心配してきた長女。
わかるわ‼︎まだね…
だけど
◯にしていいものか、×にすべきか。
それがこちら⬇︎
私としては、はり のように中心から↗︎を書いて欲しいと思う。
でも答えは合ってるし…
長女にこの事を言うと、
「これは何も乗っていないから、はり が動いたらおかしくない?」
と。
ほーーーー
そんな所見てもなかった。
だけど、そう言われると、娘の回答の方が合ってる気がしてくる
だったら⁉︎
「↑って書いてあるよ。⇧はアウトなんじゃない?」
って言ってやった
それは薄々感じていたらしい長女(笑)
「こっち⇧の方がかっこいいし、目立つじゃん。だめ??」
と。
結局、このプリントはこのまま提出させました
長女と私は、思考回路が違うし、問題に対する発着点も違うので、何かと考えさせられます。
長女の考えに、ビックリしたり、感動したり、衝突することも。
どーしても私の考えの枠に入れてしまおう!としてしまう私。
「あなたは吉子の個性を殺してる」
と母によく言われます
私だと吉子をダメにする!と言われた時のお話し。↓
そろそろ、プロに任せようかなぁ。
吉子さんも、塾に行きたがってるし…。
私が指摘するよりも、他人が教えた方が、きっとすんなり受け入れる!はず。
とこの算数のプリントで思いました(笑)