道産子バックパッカー≪ 欧州一人旅 ≫ ~株投資スタート~ -16ページ目

道産子バックパッカー≪ 欧州一人旅 ≫ ~株投資スタート~

ご訪問ありがとうございます。

2007年10月28日から一ヶ月間、
ヨーロッパ旅行に行きました。

今は営業マンしながら、株にはまってます!


エズにいく道から見下ろすコートダジュール





エズ村内部。

坂だらけです

写真のトマトは朝ごはんです。

見苦しくてすみません。


今日は絶好の登山日和晴れ

断崖絶壁の上にあり、中世の面影残るメルヘンな村、

エズへ行きます。


エズ駅に着くと、一緒に降りた6人の観光客は皆、

バス停へ行きました。

誰も歩きで登らないみたい汗

噂によると1~2時間で登れるみたいだし、

(まいっか、余裕だべ)と登山口へ。


最初の400mくらいは舗装されており、

すっごい急だけど楽勝。

が、しかしビックリマーク


いきなりデコボコ道登場。

降りてきたアメリカ人夫婦に、「景色きれい?」と聞くと、

「途中で諦めた、僕らの分まで楽しんで」だって。

(おいおい、どんだけしんどいのよ?)

(しかも僕、カゼひいてるよ?)

(戻ってバスで行くか?)

(いやいや。これからの社会人生活で一番大事なのは、

妥協しないことだ)


そう自分に言い聞かせて、急でデコボコで人気のない道を上へ上へ.....
10分後、徐々に汗だくに。

そのまた10分後、頭がクラクラ。

そのまたまた10分後、吐き気が。

そのまたまたまた10分後、(んはてなマーク あれは...)

(頂上の建物だ!)

(おっしゃ~!! 登頂成功!!)

と叫ぶ余裕もなく、近くの石に倒れこみました。


その時、僕は感じました。

これで、仕事ぐらいじゃ挫折しない! 

はずだと。


町は噂通り、確かにキレイで、迷路みたいだし、FFみたい。

でも僕はとにかく気持ち悪い。

全くテンションが上がらず、しばしの休憩後下山しました。


その後、ニースの街へ戻り、VIRGIN?(ロフトみたいとこ)で、

家族への手紙を買いました。


その夜、フィレンツェ行きの夜行に乗ると、

ベネズエラから、夫婦+母で来ている人と意気投合し、

6人向い合せのコンパートメントで、座席をベットにアレンジしたり、

食べ物を分け合ったりして過ごしていました。


すると出発間際、僕の向かいにお婆ちゃんが登場。

空き席だったのに....と少し残念でしたが、いい人なので安心。

寝ようとなって、再び座席をベット風に.....嫌な予感。

僕は遠慮して、自分の場所だけで寝ようとすると、

おばあちゃんが足伸ばしていいよ、と言いながら、

僕の席に進出してきました。

悪い予感的中ショック!

あっ、という間に、僕+おばあちゃんの席の80%を占拠されました。

そう、おばあちゃんはとっても太っていたのです。


このとき、将来の奥さんは絶対、自分より細い人だと思いました。


使ったお金

ニースからフィレンツエ夜行 5E

スーパーで明日の朝飯と夜食 11,94E

晩の中華 6,7E

ニース駅のロッカー 4E

手紙 2,2E

計29,84E





さて、今日の予定は少しバルサをウロウロして、

夜行でニースへいくこと波


ランブラスの宿を出て、歩いてサンツというメインステーションまで行きました。

地図で見ると地下鉄で4~6駅。だったかな?(うろ覚え)

僕の歩き可能範囲は、地下鉄5駅なのですが、

予想以上に。なんまら遠かったですあせる

バックパックのせい?


それはともかく、昼過ぎに駅に着いたのに、ニース行きは夜。

具合が良くないので、観光する気にもならないしょぼん

↑地下鉄使えよ


そこで、駅のベンチで本を読むことに。

まあ、一ヶ月あるんだし、こんなのも悪くないかって....。

しかし、僕の隣に座るのは、セキがひどい人ばかり。

結構そうゆうとこ神経質なんで、

セキする人が来るたび移動してました。

すると4回目の移動後、二つ空いて隣にいる(本日二回目の遭遇)

色黒のおじさんにスペイン語で、

「おまえ、何うろうろしてんだぁ?(疑惑の目、)」

みたいなことを言われました。多分。


僕はカゼで頭も回らなかったせいか、

「I hate man catch a cold」と言うと、スペイン語で怒られました。

なんてゆってんだ?

てか英語通じたのか!?

結構イライラしていたので、

「Shat up please」というと、

なぜか笑顔で横に座ってきました。

やっぱ通じてないや、と思ったら、

「I  dont like CHINO」と言いながら僕の肩を物凄い力で握り、

「get outta here 」と言いながら立ち上がり、

何をされるんだ.....と思った瞬間、

去っていきました。

あれ?

僕に消えろって言って、自分がいなくなった。

最期まで意味不明でしたが安心しました。


後で考えてみれば、

具合が悪いとはいえ失礼なことを言ってしまったな、

と少し反省しました。


その夜、夜行に乗ったんですが、僕の予約したのは座席シート。

でもなぜか駅のスタッフに、ベットがある車両へ案内されました。

ん、いいのかと思いながら隣の車両(座席車両)のドアは開かず、

面倒なので、同じ席番号のあいているベットに寝ました。

6人部屋で、3段ベットの一番上だったんですが、

寝ていると駅員がきました。

ヤバイ、見つかったら追い出されるガーン

とドキドキしていましたが、僕には気づかず、何とかセーフ。

ラッキー音譜


使ったお金

夜行 17,5E

パン 4,9E

マック 5,1E

駅のゲームセンターの遊び代 0,4E

計 28E



苦労して見つけた池。

犬が泳いでいました



ランブラス通りではこういう仮装人が、

身動き一つせず頑張ってます


グエル公園につながるエスカレータ

所々故障中

ランブラス近くの公園


ご飯も求める猫。

が、何も食べ物無く退散

グエル公園で、みんなが写真とってる場所NO、1!

かと。

ガウディの作った建物



サグラダファミリア内部

コロンブスの銅像。

めちゃくちゃデカイです




昨日の断食と睡眠療法で熱は下がりました。

今日はバルサに溢れるガウディ建築を覗きに行きますアップ



地下鉄の出口を登ると、目の前に巨大なロウソクが。

なんと、いきなりサグラダファミリア登場注意

こんなに近いなら、建物内部に地下鉄出口あっていいくらいでしょ。

パンフによくある、池の向こうに建物がみえる写真が撮りたくて、

15分ぐらい格闘してましたドンッ

正直な感想は、期待外れダウン

日本人が作ってたら、もう完成してんじゃねえの?

って思っちゃいました。

病み上がりで気分悪かったせいもありますが。


次に向かうはグエル公園。

これは逆に駅から遠くて、しんどい。

メルヘンな感じで、バルサ市内を一望できたんで楽しかったです。

公園内のベンチに座ってたら、子ども達にサッカーに誘われました。

というより、「チーノ(中国人)もボール蹴れるか?」

みたいなノリでからまれた。

もちろん参加。  

しかし、本気になりすぎて、翌日セキが止まりませんでしたカゼ

にもかかわらず、「やっぱ大した事ないな」、

みたいなこと言われて解散した。

僕の8年間のサッカー練習は何だったんでしょう汗



夜はバイキングに行ったり、港でたそがれたり。

お土産屋で、店員に日本語の、もんた流セールストーク(熟年者に対し、

「お嬢さん、特別にまけますよ」など)を教えたりしました。


すると、路上パフォーマーで、

物凄いギャラリーを集めている男性を発見ビックリマーク

その人はスプレーで絵を描いていたんですが、

それがうまいの何のって。

もちろん、過去の作品を買う人や、

空き缶にお札を入れる人もいて大繁盛クラッカー

「ピカソなんて目じゃねえ、君ならいける」という気持ちで、

なけなしの5セントを空き缶に放り込みました。


宿 16E

TEL 4,8E

地下鉄 5E

ケンタッキー 3,65E

晩飯バイキング 10,9E

水 0,5E

サグラダ 5E

未来の芸術家応援 5セント

計 45,9E








朝、マドリッドを出発しました。

電車の中で、なんとなく体が、

重い、痺れる、熱い。

はい、風邪をひきましたガーン

このとき、多分熱は37、5℃くらい。


バルセロナ駅に到着し、いざ宿へ。

ガイドブックによると、そこは駅から徒歩15分。

駅で、どこの出口から出ていいかわからず彷徨っていたので、

30分かけてやっと着きました。


しかし、安心しかけた時、

スタッフが僕にかけた言葉は、「コンプレット」。

満席です。

最悪ですむっ

この近くもう宿ないし!

このとき、(怒+悲)×疲労で急上昇した熱は、多分38、5℃


諦めてランブラス通りという、安宿が多い目抜き通りへ。

しかし、ここでも4件連続コンプレットでした。

バルサの神を見放したか~と、

それでも諦めず、半泣きで5件目へ。


いや~、人間頑張れば報われることもあるんですね。

「うちはコンプレットだけど、向かいの知り合いに聞いたげる」

と受付のスタッフが電話をしてくれ、なんと空いてました音譜


早速向かいに移動し、料金を前払い。いくらかな?

受付:「42ユーロ」

僕:「お、14ユーロ、great!」+支払い。

受付:「not enough」

僕:「え、because of Saturday?」

受付:「NO! everyday 42」

僕:「I am stu...」

受付「everybody 42!!!」

僕:42ユーロ支払い。

残念。予定の3倍じゃん。

病人だぞ俺は。

関係ねーか。


この日は何も食べずに寝ました。


電車 6,75E

地下鉄 1,25E

宿 42E

計50E



ローマ水道橋....圧巻





白雪姫のお城の狭い螺旋階段



日時計です





城の周りには深~い堀が







この町並み大好きです。

この写真をおかずにパエリャ食べました







電車の車両に僕一人。これこそ究極の一人旅



苦労して注文したパエリャ....ふやけたご飯。

硬い米が好きな僕はあまり合いませんでした






町の雰囲気があったかいセゴビア



マドリッド駅の噴水

電気の。




久しぶりの更新です。

旅行・引越しなどで、物凄くゴタゴタしており、

ブログのことドップリお忘れていました。


さて、とうとう国境越えちゃいました。

ここはそう、あのマドリッドです。

出発前に悪い噂ばかり聞いており、

行こうか行くまいか、ものすご~く悩んだ街くもり

駅に着いて、電話で宿の確保....

が、コインを入れても繋がらず、小学生ぐらいの子に

「使い方違うって!笑」みたいなことを言われ、繋げてもらいましたあせる

つり銭取られたけど、まあ良しとしよう。


ビビリながら地下鉄に乗り、宿に着く。

と早速、オーナーのおばちゃんに、こっ酷く叱られました。

それは、予約電話の際、

「外側のピンポン鳴らしてから入ってきてネ」と言われてたのに、

鳴らさず入っていったから。

それがスペインでは、物凄く常識外れなのだそうです。


気を取り直して、電車で二時間かけてセゴビアへ。

駅を東にいけば、ローマ水道橋があるらしいのですが、

どっちが東かわからん!

そこで、通りかかった凄く綺麗なお姉さんに聞くと、

「右よ。夕日が出ると綺麗だから、その時間までいてねお月様

とかわいく言われたので、夜の危険を承知で暗くなるまでいました。


確かに、ローマ水道橋はすごかった。

少女に惚れた悪魔が、少女に好かれるために1夜にして作った橋。

こんなのを作られたら少女も悪魔にメロメロだろう....

と思いきや、その恋は実りませんでした。

頑張った恋ほど、実らないものなんですよね。。


さて、続いて白雪姫のお城のモデルとなった教会へ。

そこではエリカ様もびっくり、1リットルの汗をかきました汗汗

実は、そこの屋上に登る螺旋階段が....

なんまら狭い!!

すれ違うときは、僕ぐらいの体格でギリ。

しかしここは欧米。体格がよろしい。

さらに、運悪くアメリカからのツアー客が登ってきた。

アメリカといえば、ご存知の通り肥満大国おうし座

ダッダーン、ボヨヨン②オバさん級の人まで、やってきました。

そのため、肥満系が来るたびに、上へ引き返す始末。

結局3回目で漸く降りれました。


そのため、例の夕日は見られず。

マドリッドに帰ってパエリャを食べて、

宿にあった赤僕を読んで寝ました。


ちなみに、パエリャ注文の際、

5ヶ国語会話帳でトライしましたが、何一つ通じませんでした。

てか、向こうの言ってることが解読できませんでした。


今日使ったお金

TEL 2E

地下鉄3E

パエリャ 6E

食品 4,4E

宿 24E

バーガーキング 8E

計47,4E