ナポレオン④ ナポレオンと女たちパートⅢ | 道産子バックパッカー≪ 欧州一人旅 ≫ ~株投資スタート~

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2007年10月28日から一ヶ月間、
ヨーロッパ旅行に行きました。

今は営業マンしながら、株にはまってます!

三人目の女性は(フランス史上最も?)頭脳明晰で気の強い、

スタール夫人(ジェルメーヌ)です。


どのくらい凄いかというと、この時代女性が自分の名前では、

堂々本を出せなかったんですが、スタール夫人はやっています。


彼女は、たいそうなお金持ちの家に生まれ、求婚者が後を絶ちません音譜

その中から選んだのが、駐仏大使のスタールです。

しかし、この結婚は夫が金目当て、妻はパリでサロンを開くという

自分の夢実現の邪魔にならない相手を選んだだけDASH!

形の上で、この結婚は失敗に終わります。


そんなスタール夫人が恋焦がれた人物。

それが当時、連戦連勝によってヨーロッパに名を轟かせていたナポレオン

「この男だ」と思ったスタール夫人は、ナポレオンに何度か手紙でアタック。

ナポレオンは妻にベタ惚れで無視。

ちなみに妻ジョゼフィーヌとスタール夫人は知人同士だった。

が、そんなん関係ねえ~グー

とばかりに、今度は自宅にまで押しかけちゃいます。


そしてそんなアタックが暫く続いた後、次第にスタール夫人とナポレオンは

政治的に対立するようになります雷

すると、スタール夫人は愛人の政治家を通して、ナポレオンを攻撃します。

それに対してナポレオンは、うっとーしーので夫人を国外追放にします。

これで一安心星と思いきや、

今度は外国から外交的な圧力をかけてきます。


このためナポレオンは、この世にたった二つの怖いものとして、

イギリスとスタール夫人 をあげています。

※陸の戦いでは無敵のナポレオンも海は苦手なので、イギリスには苦戦してた

これこそまさに、愛が憎しみに変わる恐ろしさ

表しているんじゃないでしょうか。多分