このたび購入した日経ソフトウェアの付録に「Androidアプリ開発が5日でわかる本」というものがついていたので、久しぶりにAndroidアプリの開発の勉強をしようと思います
Androidアプリの開発をやろうと思って、開発環境を導入したときにまず一番腹が立ったのが
エミュレータの起動、動作がくそ遅い
ということでした。皆さんにも経験があるのではないかと思います。
どうにか高速化できないものかといろいろサイトを検索してやってみたもののあまり速くはならず、設定もいろいろ変えたりしてしまったのでその都度eclipseを削除してまたインストールしなおして。。。。
非常に面倒でした。
今回は、上記の付録にあった高速エミュレータのGenymotionというものを使って開発をやっていきたいと思うのですが、このエミュレータが
かなり快適!!ヽ(^ω^)ノ
今までの苦労が何だったんだろうというぐらい快適でした。なので、これがあれば快適にAndroidアプリの開発ができるのではないでしょうか。
では早速、そのGenymotionについて。簡単に説明すると
-VirtualBox上で動作するAndroidエミュレータ
-無料版と有料版がある(使用できる機能の範囲に違いがあります)
おそらく快適に動作するのは、VirtualBox上の仮想マシンとして動作するからだと思います。前のエミュレータがどのように動いていたかはわかりませんが。
というわけで、どのように導入するかについて。手順は以下の通りです。
1.Genymotionサイトからダウンロード(http://www.genymotion.com/)、インストール
2.Genymotion上で仮想デバイスを追加する
3.Eclipseにプラグインを導入する
とこんな感じでしょうか。
1.Genymotionサイトからダウンロード、インストール
これについては基本的に何もないですね。
サイトに行って、自分のosにあったものを選択してダウンロードし、そのあとにインストールするだけです。私は初心者なのでfreeの方を選択しました。
ただ、ダウンロードにはアカウントの登録が必要となります。
そして、最初にGenymotionを起動して仮想デバイスを追加する際にはそのアカウント名とパスワードの登録を求められますので、くれぐれもアカウント名とパスワードは忘れないように。
インストールの際に確かVirtualBoxのインストールも行われます。
2.Genymotion上で仮想デバイスを追加する
インストールが終わったらGenymotionを起動します。ちょっと時間はかかりますが気長に待ちましょう。
その後、Genymotionの画面の「Add」を選択して新しい仮想デバイスを登録します。このときにアカウント名とパスワードを求められると思います。
で、自分の持っているデバイスまたは作りたいと思っているデバイスの仮想デバイスを作ったら、まずは「Play」を選択して起動してみましょう。圧倒的な早さと快適さにびっくりすると思います。
3.Eclipseにプラグインを導入する
この作業は、EclipseからGenymotionの仮想デバイスを利用するために行うのでとても重要です。
まずは、リポジトリの選択を行います。Eclipseを起動して、
「Help」→「Install New Software」を選択して、その画面の右上の「Add」を選択すると、「どのリポジトリをどのような名前で設定するか」を設定する画面に行くと思います。そこで、
Name:つけたい名前を付けてください(ex)plugin.genymotion)
Location:http://plugins.genymotion.com/eclipse
これでOKを押すと、その下のテキストボックスみたいなところに「Genymobile」が追加されると思うので、それを選択して一番下のNextを押します。あとは終わるまでNextを押していきます。
終了するとeclipseの再起動を促されるので再起動します。
再起動した後にeclipseの開発画面の左上を見るとアイコンが1つ追加されているのがわかります。これがGenymotionの仮想デバイスの起動アイコンです。
なので、これを押します。。。。が最初はかならずエラーが出ます。ですが、その後エラー画面でOKを押すと、「どこにGenymotion.exeが置かれているか」を聞かれるので、「Browser」を選択して自分のPCのどこに保存したかを選択してOKを押せば、プラグインの導入は終了です。
この作業が終われば、先ほどのeclipseに追加された新しいアイコンを押すと開始できるGenymotionの仮想デバイスが表示されるので、それを選択してStartを選択するとeclipse上でも仮想デバイスを利用することができます。
よし、ここから開発を本格的に始めて行こう!!