明日の麻酔科ポリクリは外来見学のあと、
2年生のインフォームドコンセントに関する
プレゼンを見学する予定です(・ω・)
麻酔科の先生からは、態度が悪い、頭が悪い、などなど
多少感情的なんじゃないかと思う話を聞いているですがw
元居た部活の飲み会で話してる感じでは
そんなにアホな学年じゃないと思うのですが…(・ω・`)
まぁ自分が基準なので、自分以上にアホな学生っていうのは
大抵ドロップアウトして学校に残ってないですから
そういう意味では単に基準が違うだけかも知れないですがw
流石に何も予習しないで突撃してきて、
突然先生からコメントを要求されると困るので
インフォームドコンセントについて少しだけ調べたですが。
んー調べれば調べるほど、現実と乖離してるですね!w
誤解を恐れずに敢えていうならば、
医師の側からは、恣意的な情報の与え方をしてるのが殆どですし、
患者の側は、大抵、十分な主体性がないです。
自分、流石に5年にもなると恐らく視点が極めて医師の側に偏っているので
外科医には外科医の、放射線科医には放射線科医の
信念が、正義があるのはなんとなく感じてたりします。
自分の勉強してきた事、やろうとしてきた事を直向きに行うために
信念を持って、恣意的な
(自分のやりたい治療法が優れているといえる)
情報を与えること自体は理解できます。良い事だとは思わないですが。
設備やマンパワー、それに症例数の問題から
そうせざるを得ないケースがあることも否定しません。
ただ、自分が患者の立場に居たら、
これほど自分の病気について、治療法について無関心で居られるだろうか?
と疑問を持ってしまったことが少なくなかったことも否定できないのです。
決して全員が全員、そうだとは言わないです。
自分が治療法について無関心な患者さんだと感じた人のなかには
実際には、こころの中では疑問が渦巻いて、不安で仕方なくて、
いろいろ考えている事があった方もいらしたでしょう。
しかし、悪いのですが、
こころの中だけで、どれだけ物事をこねくり回しても
事態は思った通りには流れていかないです(。。)
現代ではインターネットという非常に有用な情報を得る手段があります。
ネットでは情報を見極める能力が、相当に要求される事は確かですが
信用のおけると思われる大きな機関でだしている情報のみからでも
かなりの情報が得られます。
治療のガイドラインと、予後の情報もちゃんと手に入れられるです。
患者さん側に十分な主体性があれば、
その程度の情報であれば手に入れられるのではないでしょうか?
実際にはネットを使えない高齢者も相当数存在する事は確かですが、
自分が情報弱者であることを理解しながら、
その状況に甘んじる事しかしない人たちは…
とてもとても残念だとしか言えないです(・ω・`)
と、なんか話が逸れたですが、
インフォームドコンセントとは
「患者と医師による、双方向の質問と説明から、
最終的に双方が同意に至る」
ことです。
『患者の自己決定権』を実現するための姿勢みたいなものですから、
患者さんが声を大にして、自分から質問して、
自分の価値観とか人生観を説明しない事には
インフォームドコンセントは成立し得ないです(・ω・)
※全部医師に丸投げするというのも
それはそれで一つのやり方であることは否定しません。
医師には、その医師の思惑があって、
決してフェアーな存在じゃないのです。
ん?質問すると嫌な顔をされるですか?(・ω・)
納得がいかなければ他の病院に行きましょう。
医師には患者を選ぶ権利はありませんが、
患者さんには医師を選ぶ権利があります。
あ、ただ…医師の人格とその技術は必ずしも比例しないので
そこの所だけは要注意なのでした(・ω・`)/huh